ポエム、映画、音楽についてのブログです


by simakuma62

おしまい!

今年の4月でこのブログも5年目になりました。

書いた件数をさっき見てみたら、653件にもなっていました。
月によってムラがあるけど、約3日に一回の割合で書いてた計算になります。

何事も飽きっぽい上に、ほとんど誰も読んでないし、何の反応もなかったのに、ずっと書いていたのは、文章を書くことが好きなんだなと思います!

それにやっと最近気がつきました。

もっと違うかたちで文章を書けたらなーと思います。

それからブログ書いている時間を、もうちょっと何かに使ったほうがいいんじゃないか・・・とも今さらになって気がついてしまいました。

というわけで、このブログはおしまいです。

数少ないけど読んでくれた人は、カムサハムニダ。

それでは、あにょん!
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# by simakuma62 | 2010-04-03 20:59 | その他

次世代に残したい名曲

昨日、TBSで次世代に残したい名曲っていうの番組がやっていて、途中から見始めました。

また、美空ひばりの曲とか、北国の春やいちご白書をもう一度、さざんかの宿が選ばれてる・・・と思いました。

こういうのやると、必ずこういう曲が出て来るんだよなーと思いました。

布施明が出てきて、自分の曲と尾崎豊のアイラブユーを歌いました。
前よりも、ナルシストに歌い上げる感じになっていました。
バタ臭かったです。
もう体中、バターを塗りまくっていてベタベタだと思いました。
この人の中味は、欧米人なんだと思う。
(やっぱりこれぐらいの表現じゃないと、オリビア・ハッセーを落とせないんだろうな)

布施明、紅白引退したからもう出ないって聞いたけど、こんなの年越しに家族団らんでは見たくないです。

で問題は、布施明じゃなくて、安田祥子・由紀さおり姉妹でした。

トルコ行進曲を歌いました。

随分前の紅白でも、歌っていました。
そのとき、トルコ行進曲って歌があったの?ってビックリしました。

でも歌詞はなくて、パラパラパ タラタラタ みたいな感じでスキャットでした。

久々にトルコ行進曲を聴いてしまったと思いました。

トルコ行進曲を歌いこなすのって大変そうだけど、こういうのをぜひとも聞きたいって思う人、どんな人たちなんだろう・・・
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# by simakuma62 | 2010-04-02 23:16 | 音楽

息もできない

韓国映画の『息も出来ない』を見に、渋谷のシネマライズへ行ってきました。

去年お手伝いした映画祭の大賞作品だったので、絶対見たいと思っていました。

映画祭の期間中、見たかったのだけど、時間が合わなくて見られませんでした。
(お手伝いをしてると、話題作とか気になる映画、ほとんど見られないんだと思います・・・)

すごい映画でした。
監督が新人で、自分の生い立ちを見つめなおさないと先に進めないと思って、家財道具を全て売り払ってまで作った作品だそうです。
監督の執念というか、物凄い気迫が伝わってきました。
もしかしたら、この監督はもうこれ以上の作品は撮れないかもしれないと思いました。

映画の冒頭から暴力、暴力・・・
でもよく考えると、実際に暴力場面見せてないかもしれないです。
それが返って想像が膨らみ、見てるこちらにも痛みが伝わってきました。

登場人物たちの置かれている状況が、暴力に取り巻かれていて、暴力でしか自分を表現するしかできない、でも暴力を誰よりも憎んでいるけど、その衝動をとめることが出来ないっていう悪循環が分かったときに、涙がでてきて、映画の題名のように息もできなくなりそうになりました。

それからいつも見てる映画みたいに、心に傷を持った男女が、すぐに恋におちて、トラウマが忘れないとか何とかいって喧嘩した後、仲直りして、本当の愛を見つけるみたいな、そんな安易な終わり方じゃなくて良かったです!

息もできないの後に見たハートロッカーは、最低!って思いました。
(アバターの方が全然よかったです。)

他人の国に行くんだったら、おはようとか、これはいくらですか?ぐらいの言葉は覚えて行くべきだろうって思いました。

なのに、イラクの人達を英語でがなりたてたり、憶測だけでもってテロリストかもしれないからって民間人の区域やおうちに不法侵入するなんて、とんでもないと思う!

すごい前にベトナム戦争を描いた『ディア・ハンター』を見たときにも腹が立ったけど、アメリカって何でそんなにオレ様なんだ!と思いました。
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# by simakuma62 | 2010-04-01 22:15 | 映画

1984年

ジョージ・オーウェルの「1984年」を読みました。

昔チャレンジして、難しくて挫折した本でした。

今回は、やっぱり途中難しいと感じるところもあったけど、ちゃんと最後まで読めました。

1984年は今ではもう過去のことだけど、ジョージ・オーウェルがこの本を書いたときは、50年先(30年だったような気もする・・・)の未来だった。

この本が出た当初は、ソ連や中国などの共産圏について描いたものだと思われていたけど、今読むと、資本主義が行き着いたもっと先の未来を描いていると思いました。

でも、過去にも現在にも似たようなことが行われていて、今までこんなこと全くなかったとはいえないから、この本が時代を超えているんだろうな。

こんな本のような世界に住んでいたら、自分は即刻、収容所行きでしょう・・・

この本にも描かれているけど、自分の考えや当たり前だと思っている事は、実際は周りによって作られているものの方が多いのではないのかなと思います。

人間が普遍的なことだと考えていることでも、宇宙から見たら、そんなの普遍的じゃないだろうし。

自分は、もっと色んなことをちゃんと考えないといけないんだろうな・・・
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# by simakuma62 | 2010-03-28 23:08 | 本・マンガ

ゾンビーノ

ずっと気になってたのに、なんだか見ていなかった映画『ゾンビーノ』を見ました。

映画館に見に行けばよかった・・

こういうの大・大好きです!

お話しもキャストもすごくよかったです。

ゾンビ役の人も凄くいいんだけど、特に主人公のお父さん役(ハピネスで変態な父親を演じた俳優さん)と美人のゾンビを飼っている俳優さんが、本当に良い味をだしていて素敵です!

ゾンビ映画だけど、ファンタジーや社会風刺とかも入っていて、奇想天外なお話しなのにちゃんと現実世界を描いているのが、すごいなーって思いました。

特に、大きな月をバッグに主人公の男の子がおばあちゃんを大きなスコップで殴り殺す場面が(普通だったらとても嫌な気持ちになるだろうに)、ファンタジーみたいな美しい場面になっていて、本当にすごい映画だなーって思います。

自分もゾンビ映画、撮りたいです。
10分ぐらいの作品のお話しを考えてみよう。
ゾンビ役をやってくれる人、探さないと・・・

でもゾンビだと、日本の土壌にあわないから、キョンシーみたいなのがいいな。

小学生の時、テンテンちゃんが出てたキョンシー映画が大好きだった。
だから、もう一回あんな映画をみたいです。

話は変わって、眼医者さんに行って雑誌をパラパラ読んでたら、加瀬亮君が、な、なんと、カズ・ヴァサント監督の映画に出演するそうです。
ひーってなりました。
加瀬君は、クリント・イーストウッド、ミッシェル・ゴンドリーの映画に出てて、こんなのアメリカにいる俳優さんでもなかなか出られないのに、本当にすごいなー。

にしても、なんでカズ・ヴァサントは日本人をキャスティングしたんだろう?
もしかして、日本で映画撮るのかな??

そんなことあったら、なんでもいいから、お手伝いしたいです。
お茶当番でも、ゴミ出しでも、何でもします!
毎日、監督を拝むのでもいいです・・・
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# by simakuma62 | 2010-03-28 22:34 | 映画