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by simakuma62

阪田寛夫の詩集

先週から、ちょっとずつ阪田寛夫の詩集を読み始めました。

阪田寛夫の名前を知らなくても、日本人だったら彼の書いた詩を必ず一回は耳にしたことがあるはず!「サッちゃん」や「ネコふんじゃった」、「どうしておなかがへるのかな?」などの詩を書いた人です。

自称詩人として、やはり彼の詩は押さえておかないといけないだろうと思いました。
そして詩集を読んで、彼の才能にちょっと嫉妬してしまいました。
「ガラスの仮面」であゆみさんがマヤの才能に嫉妬する気持ちが、今ようやく分ったような気がします。

特にすごいなと思った詩を載せてみます。

「カミサマ」

こんなに さむい
おてんき つくって
かみさまって
やなひとね

無駄な言葉が何一つない!すばらしすぎる・・・

阪田寛夫の詩を読んで、彼の足元にもおよばない、どうしたらこんな風に書けるんだろうって真剣に考えてしまいました。
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by simakuma62 | 2006-02-23 22:53 | 本・マンガ