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by simakuma62

40歳問題

40歳を迎えたアーティスト、フライングギッズの浜崎貴司と真心ブラザーズの桜井秀俊と大沢伸一のドキュメンタリー『40歳問題』を見ました。
ナビゲーターがスネオヘアーと予告に出てたけど、そんなに出演時間は多くなかったです。

大沢伸一が、予想外に面白かったです。
その場の空気とか、映画の流れとか全てぶち壊してしまって、目が釘付けになりました。
今まで大沢伸一のことをよくしらなかったけど、これからは要チェックだと思いました。
『40歳問題』じゃなくて、『大沢伸一問題』にしたほうがよかったぐらいだ!

ライブの途中で大沢伸一がベースを壊して、どっかへ行ってしまって映画が終わりました。
たぶん大沢伸一は、演奏している途中に、突然ものすごい腹がたってきたんだと思う。
演奏してた曲が「ロスト・コントロール」だったので、ぴったりな感じでした。
大沢伸一を相手にした、浜崎貴司と桜井秀俊の二人が、すごい大人だなと思いました。
でもあんな大人気ない40歳がいるってことに、ちょっと安心しました。

そんなだったので、映画はどうしたいのかよく分からない、とっても中途半端な内容でした。

途中で、作家の角田光代やスチャダラパーとか、リリー・フランキーが面白いことを言ってたのに素通りしてしまって、もっと掘り下げたらよかったのにって思いました。

あと真心の桜井さんが、ものすごいプライベートを見せていて、それがあまりに所帯じみていて、ガッカリしました。
あんなとこまで見たくないです。
ずっとむかし、真心ブラザーズ好きだったのに・・・

映画を観終わって、男の人にとって、40歳は大きな壁というか一つの区切りの年齢なのかなと思いました。
でも女性にとっては、30歳の方が大きいんじゃないかなと思います。
だったら、『30歳問題』とったら面白いんじゃないかなーって閃いてしまいました。
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by simakuma62 | 2009-01-04 21:59 | 映画