ポエム、映画、音楽についてのブログです


by simakuma62

カテゴリ:映画( 135 )

息もできない

韓国映画の『息も出来ない』を見に、渋谷のシネマライズへ行ってきました。

去年お手伝いした映画祭の大賞作品だったので、絶対見たいと思っていました。

映画祭の期間中、見たかったのだけど、時間が合わなくて見られませんでした。
(お手伝いをしてると、話題作とか気になる映画、ほとんど見られないんだと思います・・・)

すごい映画でした。
監督が新人で、自分の生い立ちを見つめなおさないと先に進めないと思って、家財道具を全て売り払ってまで作った作品だそうです。
監督の執念というか、物凄い気迫が伝わってきました。
もしかしたら、この監督はもうこれ以上の作品は撮れないかもしれないと思いました。

映画の冒頭から暴力、暴力・・・
でもよく考えると、実際に暴力場面見せてないかもしれないです。
それが返って想像が膨らみ、見てるこちらにも痛みが伝わってきました。

登場人物たちの置かれている状況が、暴力に取り巻かれていて、暴力でしか自分を表現するしかできない、でも暴力を誰よりも憎んでいるけど、その衝動をとめることが出来ないっていう悪循環が分かったときに、涙がでてきて、映画の題名のように息もできなくなりそうになりました。

それからいつも見てる映画みたいに、心に傷を持った男女が、すぐに恋におちて、トラウマが忘れないとか何とかいって喧嘩した後、仲直りして、本当の愛を見つけるみたいな、そんな安易な終わり方じゃなくて良かったです!

息もできないの後に見たハートロッカーは、最低!って思いました。
(アバターの方が全然よかったです。)

他人の国に行くんだったら、おはようとか、これはいくらですか?ぐらいの言葉は覚えて行くべきだろうって思いました。

なのに、イラクの人達を英語でがなりたてたり、憶測だけでもってテロリストかもしれないからって民間人の区域やおうちに不法侵入するなんて、とんでもないと思う!

すごい前にベトナム戦争を描いた『ディア・ハンター』を見たときにも腹が立ったけど、アメリカって何でそんなにオレ様なんだ!と思いました。
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by simakuma62 | 2010-04-01 22:15 | 映画

ゾンビーノ

ずっと気になってたのに、なんだか見ていなかった映画『ゾンビーノ』を見ました。

映画館に見に行けばよかった・・

こういうの大・大好きです!

お話しもキャストもすごくよかったです。

ゾンビ役の人も凄くいいんだけど、特に主人公のお父さん役(ハピネスで変態な父親を演じた俳優さん)と美人のゾンビを飼っている俳優さんが、本当に良い味をだしていて素敵です!

ゾンビ映画だけど、ファンタジーや社会風刺とかも入っていて、奇想天外なお話しなのにちゃんと現実世界を描いているのが、すごいなーって思いました。

特に、大きな月をバッグに主人公の男の子がおばあちゃんを大きなスコップで殴り殺す場面が(普通だったらとても嫌な気持ちになるだろうに)、ファンタジーみたいな美しい場面になっていて、本当にすごい映画だなーって思います。

自分もゾンビ映画、撮りたいです。
10分ぐらいの作品のお話しを考えてみよう。
ゾンビ役をやってくれる人、探さないと・・・

でもゾンビだと、日本の土壌にあわないから、キョンシーみたいなのがいいな。

小学生の時、テンテンちゃんが出てたキョンシー映画が大好きだった。
だから、もう一回あんな映画をみたいです。

話は変わって、眼医者さんに行って雑誌をパラパラ読んでたら、加瀬亮君が、な、なんと、カズ・ヴァサント監督の映画に出演するそうです。
ひーってなりました。
加瀬君は、クリント・イーストウッド、ミッシェル・ゴンドリーの映画に出てて、こんなのアメリカにいる俳優さんでもなかなか出られないのに、本当にすごいなー。

にしても、なんでカズ・ヴァサントは日本人をキャスティングしたんだろう?
もしかして、日本で映画撮るのかな??

そんなことあったら、なんでもいいから、お手伝いしたいです。
お茶当番でも、ゴミ出しでも、何でもします!
毎日、監督を拝むのでもいいです・・・
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by simakuma62 | 2010-03-28 22:34 | 映画
今月号のCUTの特集が、「世界のオタクが選んだ史上最高の映画ベスト500」だったのでついつい買ってしまいました。

イギリスのエンパイアっていう雑誌の読者が選んだベスト500だそうです。

前回の同じ企画の時も買って、全く腑に落ちませんでした。
今回もこんなベスト500、全く同意できないと思いました。
中味確認してから買えばよかった・・・

どうして、イギリス人とかアメリカ人って、自分達を世界中心で考えるんだろう・・・

で、世界のオタクが選んだのに・・

1位 ゴットファーザー
2位 インディジョーンズのレイダース・失われたアーク
3位 スターウォーズ 帝国の逆襲
4位 ショーシャンクの空に
5位 ジョーズ
6位 グッドフェローズ
7位 地獄の黙示録
8位 雨に歌えば
9位 パルプフィクション
10位 ファイトクラブ

確かに面白いけど、こんなの普通に映画見ている人達のベスト10とほとんど変わらないじゃんか!

そうやって自分は他人様のことを言えるほど、沢山映画を観てるわけではないけど・・・。
(去年映画祭のボランティアをやり、映画をそんなに観てないことを痛感しました)

自分の好きな作品が、ホントーに入ってなくてガッカリです。

コックと泥棒とその妻と愛人も、真昼の決闘も、エキゾチカも、恋する惑星も、ビバビバキューバも入ってない!

キアヌリーブスのハートブルーが入っているなら、どうしてビルとテッドの地獄旅行とか殺したいほどアイラブユーはランクに入ってないんだろう?

ジョニー・デップはパイレーツ・オブ・カリビアンが入ってるけど、クライベイビーとか妹の恋人や、ギルバードグレイプが入ってないのはおかしいのではないでしょうか!みなさん!

あとブラッド・ピットだって、セブンやファイトクラブが入っているなら、ジョニースエードとかリバーランズスルーイットだって入ってないと!!

そんなわけで、こんな偏ったベスト500やっつけてやる!

自分のベスト500を作って、イギリス人とアメリカ人のオタクに対抗するんだ!

でも500はムリなので、とりあえず50にして作ってみよう・・・
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by simakuma62 | 2010-03-23 23:45 | 映画

フローズン・リバー

アメリカ映画の「フローズンリバー」を見ました。

久々に、すごい映画を観た!ってゾクゾクしました。
すごいなー、ストーリーとか登場人物とかホントにうまい!と思いました。
お金を使ったアクションがあるわけでもなく、ショッキングな映像があるわけでもないのに、ハラハラドキドキしました。

最初は、次々と犯罪に手を染めていく主役の女性二人に感情移入できないんだけど、見ているうちにどんどん彼女たちを応援していって、どうか捕まりませんように!逃げ切って!って気持ちになりました。

最初は、彼女達の置かれている身の回りのお話しが、見終わった後に社会問題が浮かび上がってくる映画だったなと思いました。

登場人物の個人的な物語が、最後には社会問題と結びついていく映画が凄く好きです。
例えば、にくしみとか時計仕掛けのオレンジ、未来世紀ブラジルなんかが大好きだ!

あとラストが、すこし希望のある終わり方ですごくよかったです。
ハッピーエンドじゃなくて、すこし希望があるっていうのがいいと思います!

見終わった後に、フラフラして、気がついたら家についていました。
本当に、凄かったのを見た後って周りが全然見えてないです。

フローズンリバーは、女性の新人監督コートニー・ハントが手がけ、出演している人はほとんどが無名です。
唯一主役を演じた女優さんが、色んな映画に脇役で出演しているんだけど、出演作をみてもどの人だったか思い出せないです。

こうやって無名の人たちが、低予算ですごい作品を見るとゾクゾクします。

実は、去年やった映画祭のボランティアでこの映画の監督が来日していました。
なのに時間があわなくて、見逃してしまいました。

見た人が、すごい素敵な監督さんで大ファンになったって言ってました。
今考えると、無理してでも見に行けばよかったです。
質問コーナーもあったのに。
今は、監督にいっぱい聞きたいことがあります。
歯軋りしるぐらい悔しいです。

去年のアカデミー賞主演女優賞に、この映画のメリッサ・レオがノミネートされていました。
その年は、愛を読む人のケイト・ウィンスレットでした。
ドイツ人役のなのにドイツ語しゃべってないし、原作の方がよかったから、映画は好きになれなかったです。

だからメリッサさんのほうが取るべきだったし、この作品が助演女優賞にも作品賞にも監督賞にもノミネートされてないなんて、一体全体どういうことだろうと、去年の事なのにちょっと腹が立ちました。

今までも自分の好きな作品はノミネートすらされてないこともあって、本当にアカデミー会員の人たちとは気が合いません!
少しイライラしてきました。

でもアカデミー会員にならせてくれたら、すぐに許してあげます!
会員にならせてくれなくても、会場のお手伝いをさせてくれるのでもいいです・・・
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by simakuma62 | 2010-03-14 22:36 | 映画

DELIVER US FROM EVIL

いま一番好きなテレビ番組は、日曜日23時からやっている5チャンネルの「未公開映画を観るTV」です。
日本で未公開のドキュメンタリー映画を紹介する番組です。
見てる人少ないと思う・・・
すごい面白いのになー
多分5チャンネルっていうのがネックなんだと思います・・・

先々週と先週の2回にわたって紹介された「DELIVER US FROM EVIL」っていうアメリカのドキュメンタリーがとてもショッキングな内容でした。

これが未公開なのか・・・
DVDでもいいから、日本でも見られるようになったらいいのにと切実に思います。

以前、アカデミー賞のドキュメンタリー部門にもノミネートされた作品です。
DELIVER US FROM EVILを訳すと、悪魔から私たちを救って(自由にしてください)!という感じです。

あるカトリックの神父が何十年にも渡って、信者の子供たちに性的虐待をしていたことが発覚し、そこからカトリックの闇の部分に迫ったドキュメンタリーです。

この問題のカトリック神父が性的虐待をした子供達の数は、100人以上・・・

しかもその事実を、カトリックの上層部は知りながら、事実をうやむやにし、事件が起こるたびに、彼を別の場所へ移動させていて、移動する度に被害者が増えていったという・・・

でも、その事件はそれだけに留まらなくて、アメリカで性的虐待をした神父が4000人以上いて、現在色んなところ損害賠償を求める動きが起きているそうです。

それから、とある神学校の10パーセント(つまり10人に1人)が、小児愛者だといわれているとの話もでてきました。

今回、性的虐待をして裁判にかけられた神父が、とても穏やかなんだけど、自分のやったことに対して他人事のような感じで、ぞっとさせられました。(ちなみに現在行方不明とのことです。)
この人は、本当に反省することはないだろうなと思いました。

その神父が子供時代について語ったとき、さらにぞっとしました。
その神父自身も子供の時に、神父からイタズラをされ、自分の兄からも性的虐待をされ続けていたという。
さらにその兄は、妹のことも性的虐待をしていたとのことでした。

多分、その兄もどこかで性的虐待をうけていたのかもしれないと思いました。

暴力もそうだけど、性的虐待も、加害者もかつては被害者だったんだ・・・と思うと、本当にやりきれないです。

被害者の女性が、今でも自分の中にいる5歳の女の子が怖いって思っている、なにもできないまま独身で40歳になってしまったって言っているのに、思わず泣いてしまいました。

本当は、そういう人たちを救うのが宗教なのに、余計に被害者を苦しめていて、腹が立ちました。

宗教は、人を救うよりも苦しみを与えている事の方が多いんじゃないだろうかと疑問に思いました。
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by simakuma62 | 2010-03-02 22:39 | 映画
これが実際に、自分が生きてた時代にまで起きてた出来事だったことに驚きました。

とても重い内容のドキュメンタリーだけど、あっという間の90分でした。

ナチスで数多くのユダヤ人殺害に手を染めたクラウス・バルビーという人の半生を描いたドキュメンタリーです。

第二次大戦後はアメリカのスパイとして活動し、バチカンの神父の手助けを受けたりして、南米のボリビアへ渡り軍事政権の手助けをし、チェ・ゲバラ殺害に関わったり、ボリビアでナチスを復活させようと、組織を作っていたことまでが明らかになっていきます。

ドキュメンタリーを見ていると、彼にものすごい資金力があったことが分かりました。
彼一人だけでは、絶対にそんな活動は出来ない。

しかもナチスに加担した人たちが政府の高官についたり、犯罪人をバチカンの神父が逃がしているっていう事実に、どうして世の中の人たちは何もできないんだろう・・・と思いました。

日本でも、第二次大戦での戦争犯罪人が、戦後は何事もなかったように政府の要職についたり、企業のトップや大学の教授になってそのまま罪に問われなかった人がいる。

その事実を考えるだけで、本当に腹がたつ。

悪い事をして、どうしてバチがあたらないんだろう・・・

でもクラウス・バルビーは最後捕まって、フランスで裁判を受け終身刑を言い渡され、1990年代に癌で死にました。

捕まった後に、クラウス・バルビーが「あなたがたが私を必要としたのに、裁かれるのは私一人だけ。そこに偽善がある」といったそうです。

そんなことお前がいうなよ!って思うけど、彼だけを裁いても本当の解決にはならないと思いました。
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by simakuma62 | 2010-02-20 23:17 | 映画

ラ・ジュテ

テリー・ギリアムの「12モンキーズ」の元になったフランスのSF映画「ラ・ジュテ」をやっと見られました。
20分ぐらいの短編で、写真集のような映画でした。
実際、主人公の男の人のセリフと写真だけで物語が語られていきます。

お話しのアイデアがとても面白いし、はじまりと終わり方がとても素敵でした。
(はじまりと終わりが繋がっているお話しを作れる人ってすごいと思う)

でもやっぱりとまっている写真じゃなくて、動きのある映像でみたいと思いました。

テリー・ギリアムが、この映画をリメイクした理由が分かったような気がしました。

12モンキーズはあんまり記憶がないので、もう一度みなおしたくなりました。

ブルース・ウィリスが主役だったから、映画の記憶がないんだと思う。
SF映画っていうより、アクション映画が少し入ってた感じがする・・・・

自分がもしキャスティングをしたら、もうちょっと影のあるヨーロッパの俳優さんを使うのになー

今ぱっと思いついたのは、昔の俳優さんだけど「突然炎のごとく」とか「華氏451」に出ていたオスカー・ウェルナーみたいな俳優さんをキャスティングしたいです!
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by simakuma62 | 2010-02-20 22:32 | 映画

キャピタリズム

マイケル・ムーア監督の新作キャピタリズムを見に、新宿武蔵野館へ行きました。
(キャピタリズムは資本主義という意味だそうです。)

すごく面白かったし、見終わった後に考えさせられるだけじゃなくて、何かしないとって気持ちになります。
(映画の力ってあるんだと思う)
マイケル・ムーアは、やっぱりすごい人だと思います!!

最近、観客の判断にゆだねるような映画が多くて、見終わった後に心がもやもやするなーと思っていました。

以前は何が善で悪か見る側によって違うんだし、相手に意見を押し付けるのも押し付けられるのもイヤだって思っていたけど、最近はそうじゃない気がしてきました。

自分が伝えたいことがある時は、誰にも聞いてもらえなくても、嫌われても、意見が偏っているとか間違っているって言われても、ちゃんと言わなくちゃいけないんだと思います。

よくマイケル・ムーアのことを、意見が偏っているって批判する人がいる。
確かにそうだなって思うところもある。

でもマイケル・ムーアのすごいところは、自分が批判されるであろうところにわざわざ出向いて、話しに行く行動力だと思います。
でその行動力に、ユーモアがあるところもすごいと思う。
普通だったら怒って相手を問い詰めちゃうんだけど、それで終わらないところが彼の素晴らしいところだと思います!
あと、絶対に社会的弱者の味方っていう視点があるから、信用できる気がする。

今、ホームレスや自殺、失業、うつ病などの精神疾患を自己責任で片付けようとする人がいる。
そういった問題を、個人の弱さのせいにしたり、ダメだからそうなったって言う人も多くてガッカリします。
でもそれは、社会が生み出した結果なんだと思います。


今までみたいに、自己満足でブログを書いてるようじゃダメなんだろうな・・・

ダメもとで何か行動にうつしてみないと、いけないな・・・
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by simakuma62 | 2010-01-31 22:01 | 映画
今まで、スパイク・ジョーンズの映画の面白さが今ひとつよく分かりませんでした。

予告編とかチラシ見ると、絶対自分の好きな映画に違いないってすごい期待して、わざわざ映画館まで足を運んでるのに、見終わった後には「うーむ・・・これだったらレンタルでよかった・・・」ってちょっとガッカリします。
でも、スパイク・ジョーンズの映画って、評価が高いし、音楽とか詳しくて少しオサレでセンスがある人達が好きなイメージがあります。

だから自分は、きっとセンスないんだろうなーと思います。

「かいじゅうたちのいるところの」の予告編とか映画の宣伝のちらしを見てたら、とても見たくなり、いつものように期待して見に行ってしまいました。

今回は期待通りに面白かったです!

マックス君が本当に可愛いかったです!!

かいじゅうたちが、マックスにたべちゃいたくなるぐらい好きっていうセリフがあるけれど、本当にたべちゃいたくなるぐらい可愛いんだなー

音楽もすごくよかった!
サントラが欲しいです。



映画のパンフレットを立ち読みしたら、ヤーヤーヤーズのボーカルの女の子が手がけてたとの情報を仕入れました。(しかもスパイク・ジョーンズ監督と付き合ってたそう・・・)

随分前にヤーヤーズのファーストを貸してもらって聴いたときは、その良さが分からなかったけど、この映画の音楽はすごく良くて、曲を全部聞きたくて、タイトルロールを最後までちゃんと見ました。

映画の中で使われてる曲が、なんだかダニエル・ジョンストンぽいなーって思ってたら、彼の曲をカバーしてたそうです。

これはダニエル・ジョンストンが、原宿のラフォーレへおいでなさいって呼んでいるんだなと思いました。
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by simakuma62 | 2010-01-28 00:01 | 映画

倫敦から来た男

ハンガリーの映画監督タル・ベーラの『倫敦から来た男』を見に行ってきました。

メグレ刑事シリーズのなんかの作品が原作らしいです。

チラシの写真に惹かれたのと、ジム・ジャームッシュ監督が褒めていたので見たいなーと思いました。

映画が始まったときは、白黒の光と影の幻想的なカメラワークが素敵!って思ってワクワクしました。

1カット長回しで、誰かの視線で夜の風景を見ているんだろうなーっと思ってたら、突然殺人現場が映し出され、大金が入っているであろうカバンが海の中へ。
その一部始終を見ていた40代後半の男の横顔が映し出されます。

これからどうなっていくんだろう・・・っていう始まり方で、きっと自分の好きなタイプの映画だ!と思いました。

が、気がついたらぐうぐう寝てしまっていました。

よく考えてみたら、1カット長回しの映画は苦手で、途中で寝てしまうことが多いなーって気がつきました。

目が覚めたら、刑事が主人公に向かって、もう事件のことは忘れなさいって言ってました。

オチが全くわかりませんでした・・

しかもどんな事件だったのか気になる・・・

誰かこの映画を見ている人がいたら、この映画の物語についてぜひ教えてほしいなーと思いました。
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by simakuma62 | 2010-01-11 20:34 | 映画