ポエム、映画、音楽についてのブログです


by simakuma62

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とある事情があって、今チャラを聞いています。
何年ぶり、いや十年ぶりぐらいのチャラです。
あの頃は、チャラが好きだったなって遠い目をしてしまいます。
そういえば南の島に一人旅した時は、チャラとアバを聞いていた事を思い出しました。
今考えると、どういう組み合わせでこの二つを選んだのか謎です。
山道に迷った時や船酔いした時に、チャラの音楽がなえる気持ちをそっとなぐさめてくれました。
特に船酔いをして甲板にでて、見上げた夜空は今も忘れられません。

最近よく聞いてるCDとはジャンルが違う気もするけど、チャラいいなー。
あの甘ったるい声と粘っこい歌い方がいいんだなー。
きっと多くのゲイの人たちは、チャラのこと大好きだと思う。
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by simakuma62 | 2005-06-30 23:22 | 音楽

脳みそは58歳!

私の脳みその年齢が判明しました。
58歳です。
なんだか老いを感じ始める、微妙なお年頃ですね。

最近(いやずっと前からそうだった)どうりで記憶力とか、判断力が鈍いはずだ・・・
同じミスを何度も繰り返すし・・・
ああ~

うちの両親がニンテンドーDSをボケ防止のために買いました。
うらやましい・・・去年から私の方がずっと欲しかったのに・・・・
何ていうゲームの名前か忘れてしまったけど、脳みそを鍛えるためのゲームがほしくて買ったと言っていました。それは今話題になっているゲームで、入手困難だって言ってました。本当に入手困難なのかな?
ちなみに母親の脳みそ年齢が60歳で、父親が48歳でした。
たかがゲームだけど、母親とほぼ同じ脳みそ年齢だなんて、正直ショックを受けました。
親には、毎日小学生のドリルをやったほうがいいってすすめられました。
たしかに掛け算の7の段が弱いです。

もしかしたら、脳みそだけでなく自分の体力も58歳ぐらいかもしれません・・・
このままだと危険なので、がんばります。
えいえい、おー!
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by simakuma62 | 2005-06-28 23:24 | その他

痩せすぎと太りすぎ

今日は、『マニシスト』と『スーパーサイズ・ミー』を見てきました。
『マニシスト』は不眠症のためがりがりに痩せてしまった男の人が主人公で、『スーパーサイズ・ミー』は一ヶ月マクドナルドだけを食べ続けて太ってしまうというドキュメンタリーでした。この二つの作品を続けて見た後、食欲がうせてしまいました。

『マニシスト』で主役を演じたクリスチャン・ベール(今公開中のバッドマンを演じてる人だよ)が本当にガリガリだったのでビックリしました。演技の為とはいえ、よくあそこまで痩せたものです。あらゆる骨が浮き出ていました。見ていてこちらが痛くなってきました。心身ともに弱っていく様子や、妄想で何かにとりつかれたような時の顔は、とても演技とは思えませんでした。

『スーパーサイズ・ミー』は、アメリカのファーストフードやお菓子、飲料水の容量の大きさにビックリしました。しかもマクドナルドの商品には、モルヒネ(だったと思う・・・)と同じ成分が入っているので中毒性があると専門家が言っていて、怖いなーと思いました。実験台になった監督があっという間に太っていく様子を見て、自分がニュージーランドの滞在中に急激に太ってしまった時のことを思い出しました。監督が階段を少し上っただけで息が切れる場面がでてきて、まさに自分もそうだったなあと思いました。体が重くて、重くてしかたありませんでした。今思えばあの時にヒザを痛めてしまったのかもしれません。

どちらも時々直視して見ていることがつらくなりました。
痩せすぎも太りすぎも、極端なのは良くないと思いました。
普通でいることって簡単なようで難しいのかもしれません。
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by simakuma62 | 2005-06-25 23:27 | 映画

ザ・レッドウォールズ

HMVにホワイトストライプのアルバムを買いにいきましたが、心が変わって全然違う人のCDを買ってしまいました。
目的と違うことをしてしまうというのは、よくあることです。
CDを買う前にいくつか視聴してたら、THE REDWALLSの『de nova』というアルバムに心奪われてしまいました。普段だったら、ひとまず考えてから買うのですが、今回は速攻に買ってしまいました。視聴してる時も、3曲目から4曲目あたりで、これは!って軽く鳥肌がたってしまいました。まだ輸入版しかなかったし、地味に視聴機に入ってたので、まるで自分がすごい掘り出し物を発見したような気分になって嬉しくなってしまいました。
声がすこしハスキーで(というかしわがれていて)、ボーカルは男なんだけどメーシー・グレイと声質がところどころ似ている感じがあって、全くもって自分のツボにはまってしまいました。それにバンドのメンバーはまだ21歳だというのに、すごい渋い音をならしています。ただ残念なことに、今はやりの音楽ではないのかなって感じました。こんなにすごいのに!って思いました。

このバンドのことが気になってしまって、インターネットで調べてみました。
アメリカンのイリノイ州のバンドで、このアルバムのプロデューサーはベックやヴァインズなどを以前に手掛けたことがある人らしいです。
そして今、ズートンズとキーンと一緒に全米ツアーをやっているそうです。
さらに、オアシスのイギリスのツアーのサポートバンドに抜擢されているそうです。
オアシスのサポートバンドは、いつもお兄ちゃんのノエルが良いと思ったものしか選ばれないと聞いたことがあります。ということはオアシスのノエル・ギャラガーも、認めているに違いありません。

どうやら、レッドウォールズは期待の大型新人バンドのようです!
がっかり・・・もう自分の知らないところではもうそんなになってたのね・・・
しかも国内版が7月6日に出るって・・・
もうすぐじゃんか!ぎゃふん!
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by simakuma62 | 2005-06-23 22:52 | 音楽

輪ゴムのわっか

今朝、髪を結わこうと思っていたら輪ゴムが切れてしまいました。
不吉な予感です。
なので長いゴムを切って、輪ゴムをちょうど良いわっかの大きさにしようとしましたが、自分の思い通りにするのが難しいです。
案外奥が深い作業かもしれません。

さて私はあまり銀座線が好きになれません。
狭くて息苦しいし、いつも混んでいるイメージがあります。
今日は帰りに銀座線に乗ってしまったら、漬物の臭いが充満していました。
輪ゴムが切れたのは、このことを伝えるためだったのかもしれません。
すぐ降りたからよかったけどあの臭いは、誰かどうにかして下さい。
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by simakuma62 | 2005-06-20 22:22 | その他

モーターとエターナル

今日は、『モーターサイクルダイアリーズ』と『エターナルサンシャイン』の二本立てを見てきました。本当は昨日見るはずでした。なのに昨日のお昼頃に行ったら、もう夜まで立ち見でしょう、と映画館の人に言われ、今日再度仕切りなおすことにしました。
二本立て映画館で立ち見なんて初めての経験です。
朝9時20分の回からのを見に行ったのですが、その時間でも席が八割埋まっていました。
こんなに混んだのは献立、いやプログラムが本当にいい組み合わせだからでしょうか?
それとも最近ロードショーの期間が短すぎるからなのかも知れません。
映画にそんなに詳しくない人が口コミを聞いて見に行こうと思った頃には、ロードショーが終わって見逃してしまい二本立て映画館が混んでいるのかもしれません。

さて『モーターサイクルダイアリーズ』を見て、放浪の旅にでたくなりました。
しかも洗濯もできない、お風呂に入らないような臭いたつような、そんな旅をしてみたくなりました。映画に出てくる南米の乾いた景色がとても美しくて、この映画は絶対映画館で見た方がいい!と思いました。

『エターナルサンシャイン』は、すごく良かった。大好きです。
『マルコヴィッチの穴』や『アダプテーション』のチャーリー・カウフマンが脚本を書いています。
今までチャーリー・カウフマン脚本の映画があまり好きになれませんでした。いつもアイデアは面白いんだけど、話の中盤やラストまでも全てが蛇足のような気がして、いまいちのれませんでした。それに何を伝えたいのかがよく分りませんでした。(別にメッセージがなくてもいいんだけど)

ジム・キャリー扮する主人公はある日、かつての恋人がある手術をして自分の記憶を消してしまった事を知ります。それを知り自分も彼女の記憶を消す手術を受けます。しかし彼女との大切な思い出までもが消えてしまうことに気づき、そこから逃げようと試みます。

最後まで見ると、この映画は未来から始まった映画だったんだなということが分ります。
そしてストーリーは、過去・現在・未来が絡みあっている仕組みになっています。
映画で最初に起こったささいな事が後につながっているというように・・・
これから映画を見る人には、ケイト・ウィンスレットが演じる役の髪の色を注意して見ることをアドバイスします。

ジム・キャリーがいつもの過剰な演技と違って、枯れた静かな演技をしています。それがよかったです。渋い味わいが出ていました。
あと手術をするエンジニア役のマーク・ラファエロに驚きました。全然彼が演じてるって気づきませんでした。パンフレット見て、えーこの人だったのか!ってビックリです。マークは『ユー・キャン・カウント・オン・ミー』と『イン・ザ・カット』にも出演しているのですが、毎回違っていてすごいなと思います。それは彼の良いところでもあるのですが、彼という印がないほどに役そのものになってしまっていて、なかなか評価されにくいかもしれません。特殊メイクとか減量しているわけじゃないのに、役によってこんなに変わってしまうなんてすごいなー
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by simakuma62 | 2005-06-19 20:21 | 映画

おわらない物語

映画を発表するたびに物議を醸す監督、トッド・ソロンズの新作『おわらない物語 アビバの場合』を見てきました。
みた目は普通、だけど中味は変態というアメリカ人を描かせたら、彼の右にでるものはいないでしょう。
今回も、たいへんにヘビーでシリアスなテーマを扱っています。
この映画の主役の女の子は12歳で妊娠してしまい、中絶をさせられ、家出をし、やっぱり一筋縄ではいかないアブない人ばかり出会っていきます。
(トッド・ソロンズの映画に出てくるアブない・ヘンな人って、世の中にはこういう人が多いんだろうなっていう説得力やリアリティーがとてもあると思います。)

さてこの映画の主役の女の子を、なんと人種も年齢も違う8人の女優が演じています。
普通だったら違和感を感じるであろう設定なのに、私は不思議さを感じずに映画を見ることができました。やはりこの映画全体をおおっていた淡いファンタジーが、そんな無理な設定を可能にしてくれています。あとこの音楽監督がカーディガンズのボーカル、ニーナの旦那ということもあって、ニーナがの歌がけっこう流れていました。彼女の歌がこの映画ファンタジー色を強めてくれたと思います。サントラ視聴してみたい!

そして本当は笑うのが不謹慎な場面で、私は何度か笑ってしまいました。
人によっては大激怒かもしれません。
あとこのお話は、『ウェルカム・トゥ・ドールハウス』と少しつながっているお話です。
見た人は、この映画の導入部分にすこし笑ってしまうのではないでしょうか。

私はこの映画をみて、トッド・ソロンズはきっと将来すごい映画をつくるんじゃないかなあと思いました。彼の人物描写は、とても鋭いと思います。(どんなアブノーマルな人物であっても、それを全否定も肯定もしないし。)
ただこのまま見た目は普通、だけどアブノーマルな登場人物だけを撮り続けるのではなくて、もっと違う方向性で撮った彼の映画を見たいと切に願います。
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by simakuma62 | 2005-06-18 22:25 | 映画

ライフアクアティック

今日は、ウェス・アンダーソン監督の『ライフアクアティック』を見てきました。
来週で公開が終わってしまうと知って慌てて見にいきました。
(それにしても打ち切りがはやすぎではないかな?)
平日の夜の映画館は空いていて、本当に快適に見られます。
毎回こういう感じで見たいものだなーと思います。

映画の感想ですが、がっかりしました。
監督の前のニ作品は好きだったので(特に『天才マックスの世界』は大、大好き)、本当にがっかりです。これだったらわざわざ急いで見に行く必要はなかった・・・

この映画にでている俳優、ストーリーや衣装、セットや音楽にセリフ、全てにひねりがあるし、細かいところまで監督のこだわりがでているのに、なぜ面白くなかったんだろう??って帰りの電車の中で真剣に考えてしまいました。
まず俳優が前と同じ人が今回もまた出演していて映画の新鮮味がなくなってしまったことと、ひねりすぎて鼻につくようになったことと、今回は大きな予算を使って外の世界に向けたストーリーだったことが原因だったのかなと思います。なので監督は登場人物を取り巻く小さな世界だけに焦点をあてて映画を撮る方がいい映画を取れるじゃないかなと思います。
やはりティム・バートンも言ってたけど、一作目で良い映画を作るのは比較的に簡単だけど、二作、三作と、次々にその人らしいものや面白い映画を作り続けることは本当に難しいことなんだなと思います。

ビル・マーレイとケイト・ブランシェットは、最近色んな映画に出ていて評価も受けてるけど、私はもう今回の映画でおなかがとてもいっぱいになりました。もうごちそうさまです。
アンダーソン監督の映画は、毎回脇役が注目です。
今回では、ウィレム・デフォーとマイケル・ガンボン(『コックと泥棒とその妻と愛人』の残忍な泥棒役の人)がよかった!あとバット・コートという俳優さんがすごく味があって小さな役なのに、ついついメインの俳優よりそっちに目がいってしまいました。
あと今までアンダーソン監督の映画に出ていたシーモア・カッセルが出ていない!とガッカリしてしまいました。しかしパンフレットを読んだら、今回もちゃんと出演していたではありませんか!(しかもすごくちっちゃな役だよ)
最初にサメに食べられてしまう人の役だった!
シーモア・カッセルは、アンダーソン監督の映画に出演する度に役がどんどん小さくなっています。(シーモア・カッセルはいい人に違いありません。)
おかしいな、シーモア・カッセルはアカデミー賞主演俳優にノミネートされるべき人なのに・・・
一体いつになったらノミネートされるのかな???
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by simakuma62 | 2005-06-18 00:17 | 映画

ハブ酒

今月から新しい会社に派遣されて、毎日が勉強です。
もう脳みそがパンクしています。
これ以上覚えたら脳みそがとろけ始めて、鼻水になると思います。

でもって今日は焼酎について勉強しました。
焼酎に対していかに自分が無知であるかを思い知りました。
そして商品知識よりも、余計なことばかりどんどん覚えてしまいます。

今日覚えた事は、ハブ酒に対する疑問点です。
ハブの毒はちゃんと抜いてあるのか?という質問が載っていました。
ハブの毒はアルコールで分解されるから、毒があっても大丈夫という答えでした。
じゃあハブにかまれたら、泡盛をかければいいんだーって思いました。
だから沖縄の人は泡盛を飲んでいるのか、なるほどって思いました。

あとハブ酒が飲み終わったら、残ったハブはどうしたらいいのですか?って質問もありました。
いい質問だと思いました!
泡盛や他のハブ酒を継ぎ足してくださいって普通の答えが書いてありました。
でもハブ酒を継ぎ足したら、どんどん残ったハブがたまっていってしまうからどうするんだろうって考えていたら、気分が悪くなってきました。
ハブ酒の世界も奥が深そうです。
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by simakuma62 | 2005-06-13 22:05 | その他

おなかゴロゴロ

土曜日に鳥肌がたつほどの恐怖を味わったために、おなかを壊してしまいました。
マリー・アントワネットのように白髪にならなくてよかった。
というわけで、一日中おうちでダラダラしていました。

貸してもらった『ディケンズのニコラス・ニックルビー』という日本未公開の映画を見ました。
これはニコラス・ニックルビーという人が、どん底から幸せになるまでを描いた立身出世のお話です。
ストーリーは、チャールズ・ディケンズが原作なので目新しいところはありませんが、キャストが要注目の人ばかりです。
今注目(世間ではどうなのかしらないけど)のチャーリー・ハナムが主役のニコラス・ニックルビーを演じています。
『コールド・マウンテン』で悪役を演じてた彼ですよ!
『ケイティ』にも出ていましたが、全ての作品で違う役を自然に演じていて感心しました。
(って自分が見つけたように言ってしまいましたが、教えてもらいました・・・)
あと十年いや五年ぐらいで、『コールド・マウンテン』に出てたジュード・ロウとは立場が逆転するんじゃないかなってにらんでいます。きっとチャーリーはスターになる人だ!
彼がまぬけな役をやれば、もうキャリアとしては完璧でしょう。

あとこの映画は、『リトル・ダンサー』で主役を演じたジェイミー・ベルが重要な役で出ていました。結構難しい役どころだと思うけど、『リトル・ダンサー』のときとは全く違う演技をしていました。ダンサーじゃなくて、役者としてやっていくんだなという気迫が伝わってきました。

あと『サウンド・オブ・ミュージック』でエーデルワイスを歌ったトラップ大佐を演じたクリストファー・プラマーが悪役をやっていました。重厚な演技を披露していました。(それにしてもおじいさんになってからは、悪役でしかみた事がないなー)

チャーリーの相手役はプリティ・プリンセスの主役の女の子じゃないかな?
でもって、『マウス・ハント』のネイサン・レインと『人生は時々はれ』で主役を演じたタクシー運転手役の俳優さんがでている!
ストーリーよりも俳優さんが気になってしまいました。
しかも、アラン・カミングがチョイ役で出ている!
最後の最後で踊っていて嬉しくなりました。
やっぱりチョイ役でも、彼の存在感はピカ一だなって思いました。
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by simakuma62 | 2005-06-12 20:40 | その他