ポエム、映画、音楽についてのブログです


by simakuma62

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音楽の秋

会社の便器の冷たさが気になる今日この頃、もう秋がやってきたんだなーと実感します。
秋の夜更けは、みなさんいかがお過ごしでしょうか?
最近の私は、コピーしてもらったCDを聞いています。
ほんとうに、CDありがとう!
おかげで、音楽をおかずにしながらご飯が食べられるほどです!

でもって、もらったうちの半分ぐらいのCDを聞きました。
その中でいくつか気にいったCDがあり、何度もそればかり聞いて、なかなか他のCDにすすめません・・
気に入ったのは、3つあります。

一つ目は、システム・オブ・ダウンの『mezmerize』です。
もうすごく面白いCDです。思わずふきだして笑ってしまいます。
訛りの強い巻き舌英語になんじゃこりゃ?って思いながら、すごいパワーに圧倒されてしまいます。ライブ、凄そうだなー。野郎ども、かかってこーい!巻き舌英語でやっつけてやる!ってイメージかな。

二つ目は、デス・キャブ・フォー・キューティーの『PLANS』です。
この一つ前のアルバムから、ちょっと好きになりました。そのもう一つ前のアルバムは、その良さがよくわからなかった・・・。だんだん、アルバムを出すにつれ好きになっていきます。ポップになり、聞きやすくなっているからなのかな?
今回のアルバムは、一曲目から胸がキュンとしました。大好きです。このアルバムは、淡いセピア色に覆われている感じがします。このアルバムを聞いてると、胸の奥にあって置き去りにされてしまった感覚が引き出されるような感じがするのです。だから切なくなるのかな??

三つ目は、the Perishers の 『Let there be morning』です。
バンドに対しての知識が全くありません。バンド名なんと読んだらいいのでしょう??
バンド名を私が訳すと、腐った人たちになるんだけど、それで正しいのかな?
腐った人たちというバンド名とは違って、音楽は腐っていません!

ボーカルの声を聞いた瞬間、あまりの切なさと憂いをおびた哀愁に、広いススキ野原にお月様を一人で見ている自分の姿が瞼の裏に浮かんできてしまいました。
でも突き放した哀愁ではなくて、寄り添ってくれている感じがします。
メロディーがきれいです。派手さはないかもしれないけど、日本酒を飲んだ後みたいに、聞いてるとじんわりあったかくなってきます。

では、機会があったら、みなさんも聞いてみて下さい。
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by simakuma62 | 2005-10-24 21:53 | 音楽

夢の対談

今日は、『ウォレストとグルミット』シリーズの監督ニック・パークと宮崎駿監督の対談を見に行って来ました!
信じられないような、夢の対談です。

今、開催中の東京国際映画祭で、『ウォレスとグルミット』の最新作がなんと公開されたのです。
でもそのことを知ったのがつい最近で、チケットが取れなかった。なので見られなかった・・・
もうギャフンです。
これは5年くらい前に、プッチンプリンを沢山食べたのに、ウォレスとグルミットのめざまし時計を当てられなかった時のギャフンにとてもよく似ています。
もうガッカリです・・・
でも、ニックと宮崎監督のチケットはなぜか買えてしまった!

それにしても、司会者のテンションがちょっと高いのが気になりました。
二人のテンションは普通なのに・・・
この司会の人の質問の的はあってるんだけど、二人の作品今までよく知らなかったけど仕事の為にあわてて見たんじゃないかなーと思うような感じの質問をしていました。

ニック・パークはとてもシャイな人という印象を受けました。人柄が作品にでていると思います。
インタビューとか人前にでて喋るのは、本当は嫌いなんじゃないかな。

宮崎駿は、ニック・パークに会いたいが為に今日の対談に来たというほど、彼の作品が好きだということが伝わってきました。本当は最近インタビューをしないように行方をくらましてたといっていました。そういえば『ハウルの動く城』では、あまりインタビューしてる姿を見てないような気がします。代わりにプロデューサーが沢山答えていたな・・・
それから自分の質問に向けられても、せっかくの機会だからニックの話しの方を聞きたいといってニックに質問をしていました。
宮崎監督は、『ウォレスとグルミット』を初めて見た時、とてもビックリした、衝撃的だったと言っていました。そこまで宮崎監督が、『ウォレスとグルミット』を好きだったなんて知りませんでしたが、それを聞いて私はとても嬉しくなりました。

ニック・パークも宮崎監督の作品が好きで、憧れの人だったので、今日はとても緊張していると言っていました。
ニック・パークは、本当は絵コンテのアニメをやりたかったのだけど、やり方が分らなかったので、家にあった粘土とか毛糸を使って作品を作り始めたそうです。

それから宮崎監督は、ウォレスとグルミットの最新作はハリウッドが資金を提供したことに少し触れて、ニックのイギリスらしさが彼の作品の魅力になっているから、それを失わないことが大切だというような事が言っていました。
本当にそうだ!いいこと言うよ、はやお!って思いました。
やっぱり、ニックが前にハリウッドで撮った『チキン・ラン』はそれなりに面白かったけど、何かが欠けていたのではないかと思います。それは、やっぱり彼のイギリスらしさが欠けていたから、作品が何か物足りない感じがしたにちがいありません!

あーそれにしても、最新作の『ウォレスとグルミット 野菜畑で大ピンチ』は来年の春公開と聞いたので、今からとても楽しみです。
春よ、はやく来い!
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by simakuma62 | 2005-10-23 21:27 | 映画

裸にネクタイ

ジョニー・パニックのインストアライブがよかったので、ライブを見に原宿のアストロホールに行って来てしまいました。
はじまる30分前ぐらいに着いたら、お客さんが20~30人ぐらいしかいなくて、始まってもこんなだったら彼らがかわいそうだと心配になりました。
しかし始まる時間になったら、お客さんが急に入ってきてよかったです。
それでも、まだちょっと空いてた・・・

でもジョニー・パニックには、お客さんの数なんて関係なかった!
お客が多かろうが、少なかろうが、自分達は最高のライブをやるんだっていう気持ちがビンビン伝わってきました。
インストアライブの時にボーカルの人が、僕たちはオアシス以来のイギリスのビックバンドになるんだ!って言ってたのを思い出してしまいました。
なので若い子がこのライブを見たら、すぐ大好きになっちゃうんじゃないかなって思いつつも、私は端の方で静かに見ていました。
最後のアンコールで、ラモーンズの『KKK』が流れた時は、興奮して血が逆流してしまいました。

それから、ベースの人が裸にネクタイ姿で演奏してるのが印象的でした。
ベースの人は美形なので、艶かしかったです。
裸にエプロンに通じるものがあるかもしれません。
彼なら、裸にネクタイの上にジャケットをはおって、会社に行ってしまいそうです。
日本人のサラリーマンだと、頭にネクタイを締めるのが精一杯と言ったところでしょう。
さすが、欧米人は一歩先いや三歩ぐらい先にいってるなーと感心しました。
しかしながら、会社で一緒に働いてる人が裸にネクタイでいたら、ちょっと困るかなーと思います。
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by simakuma62 | 2005-10-21 21:27 | 音楽

あったー!

おととい保険証を紛失した手続きをしました。
これで、少し一段落したとほっとしました。

そしたら、今日なんと保険証が出てきました。
スケジュール帳をあけたら、なんとそこにはさんでありました。
多分無意識ではさんでしまったんだろうと思います。
なんで、そんなところにはさんだんだろう??
無意識でやることって、全然記憶に残らないなと思います。

でも最近無意識でやって、そのまま忘れてしまうことがよくあります。
記憶が全くないので、そういうことを見つけたときビックリします。
これは今流行りの若年性のアルツハイマーなのか?って思うと、そんなの嫌だー!って胸をかきむしりたくなります。
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by simakuma62 | 2005-10-20 22:31 | その他

どなたか知りませんか?

保険証が、どこにも見当たりません。
だれか、私の保険証を知りませんか?
歯医者さんに行った時に、保険証をだしたのが最後だった。
そこから記憶がない・・・
全くない・・・
保険証がないと、健康診断が受けられないそうです。
(別に受けなくてもいいんだけど)
あるはずのものがないのは、本当に気持ちが悪い!

今すぐ催眠術を受けて、記憶をさかのぼりたいです。

あー、保険証やーい、どこにあるんだよー
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by simakuma62 | 2005-10-17 23:17 | その他

ジョニー・パニック


今日は、誘われてジョニー・パニックというイギリスのバンドのインストアライブに行って来ました。
全く予備知識がなかったのですが(一曲も歌を聴いたことがない!)、バンドのメンバーがハンサムだとの情報を入手し、歌よりバンドを見に行く感じで行って来てしまいました。

アコースティックライブだったのですが、予想外に(ちょっと失礼だけど)歌がうまかったです。
ライブがすごく良さそうな感じがします!
そして、バンドのメンバー(特にベーシストとギタリスト)が本当に可愛い・・

一緒に行ったTさんが、「ベーシストの人と3回も目が合った、私のこと見てた」と言っていて頭がおかしいんじゃないかと思いました。
なので、「違うよ。私を見てたんだよ」って教えてあげました。

CDを買うと握手会とサイン入りシールと缶バッチがもらえるという特典がありました。
TさんはCDを買いましたが、緊張するから代わりに私が握手をして、その手と握手をしたいと言いました。
というわけで、私が握手をしてきました。
みんな気さくな上に、かっこよくて本当にかわいくて、メロメロになりました。
ちょっとヨダレがでてしまいました。
ヨダレをサッとぬぐった手でTさんと握手をしてあげました
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by simakuma62 | 2005-10-15 22:55 | 音楽

ブルドック顔とブタ顔

朝起きたら、顔がブルドックになっていた。
今日はどうしても会社に行かなければならない。
ばれないように、ボブカットのカツラとサングラス、マスクをして家を出た。

席についたら隣の席の女の人がいう。
「なんで変そうしてるの?ここは会社だから、外しなさい」

私は全部はずして、今日は体調が悪くて顔がブルドックになってしまいました、と言った。

隣の女の人はいう。
「いつもそんな顔よ。気になるのは本人だけよ」

課長が、ブタ顔でやってきた。
「今日は、俺の顔ブタになってないか?」

隣の女の人が言う。
「いつもと同じ顔ですよ。鼻がちょっと上がってますけど」

それに続けて、私はブルドック顔で言う。
「気になるのは、本人だけですよ」

課長が、ショックを受けたように鼻を鳴らす。
ブヒ、ブヒ、ブヒーン
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by simakuma62 | 2005-10-11 22:32 |

集まり

今日は、親戚の集まりに急に出席することになりました。
久しぶりに親戚の皆さんに会い、自分のルーツが分った気がしました。
みんな喋りっぱなしで、誰も人の話しを聞かない・・・
お喋りな自分が、うんうん、と相槌をうつ役になっていました。
別に無口になったわけじゃなくて、話す隙がなかったのです。
私の話しをずっと聞いてくれている友達の気持ちが、今日少し分かった気がしました。
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by simakuma62 | 2005-10-09 23:22 | その他
昨日、ハー・スペース・ホリデイというソロアーティストのインストアライブを見に行きました。
ドリーミーな感じで良かったです。
ズボンのポケットに手を入れながら歌った時は、なんてかわいいんだって思いました。
そしてあんなに細い男性アーティストは初めてみました。
あの身長で、40キロ代の体重ないんじゃないかな・・・

あまり告知されてなかったらしく、人があんまり来てなかった。
でもその場所がアイリバーという小さなお店の中だったので、わざと告知をしてなかったのかもしれません。
一時間前に行ったら、本人が普通に店内に入ってきて、私の目の前を通り過ぎて行きました。
あーってアワアワしてるうちに、何も話し掛けられなかった。

インストアライブが終わって、隣にいた女の人に声かけてしまいました。
そして、その女の人の喋り方やノリについていけなくなりました。
なんなんだ、この落ち着きのなさ、独特のノリは・・・って思いました。
こういうのを不思議ちゃんと言うんだろうって思いました。

私は時々、人に天然とか不思議ちゃんとか言わることがあります。
私の場合は、単に話しを最後までちゃんと聞いてなかったり、間違って解釈をしたりして、ドジを踏むだけなのです。
というわけで私はそういうことを言われると、そういうのを狙っている人みたいな感じがして結構へこみます。それに自分の容姿や年齢を考えると、絶対そんなんじゃないって思います。
なので最近は、私は天然でも不思議ちゃんでもありません。全ては計画的なのです、と言うことにしています。

そして今日あった女の人と同じカテゴリーに入ってるように他人に見られてるかと思うと、絶対そんなのちがーう!って頭をかきむしりたくなります。
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by simakuma62 | 2005-10-09 09:29 | 音楽

ギャロと忠信が!

本屋で立ち読みしてたら、小さな記事に、ヴィンセント・ギャロと浅野忠信が共演するって書いてありました。これはもう有名な話しなのかな?世の中の情勢には疎いので、どうなのかがよくわかりません。知っていたら、もう知ってるよって心の中でつぶやいておいて下さい。
しかも二人が共演する映画が、村上龍の『コインロッカー・ベイビーズ』です!
(このブログの横には私の大好きな本だけ並べてみたのですが、そこに入っています。)
これは大変なニュースだと興奮してしまいました。

『コインロッカー・ベイビーズ』は、同じ日にコインロッカーに捨てられた二人の性格が全く反対の男の子たちの物語です。十代の頃に読んで、今までこんな小説読んだ事ない!そしてこんな世界観を描いた日本の小説はもうでないだろうって衝撃を受けた記憶があります。

そんななので、この本を映画にしたら凄い事になるけど、映像化するのはまず無理だろうとずっと思っていました。まずこの映画を監督する適任者が見当たらないです。でも強いていえば、若い時のキューブリックに映像化してほしかったなー。彼なら原作のアクの強さに負けないんじゃないかな。

それにしてもこの映画、監督は誰なんだろう?
ヴィンセント・ギャロの作風とは違うと思うし、第一にギャロが出るような役ってあったけかな??そして浅野忠信も何の役やるんだろう?って思いました。

久々に、『コインロッカー・ベイビーズ』を読み返したくなりました。
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by simakuma62 | 2005-10-03 23:00 | 映画