ポエム、映画、音楽についてのブログです


by simakuma62

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カメラがアブラカタブラ

Camera Obscureというバンド(だと思う・・・)の『Let's get out this Country』というCDを聞きました。
(カメラの次はなんて英語を読めばいいのか、見当がつきません・・・)
ジャケットに惹かれて視聴してしまいました。
そしてなんて可愛いんだろうと、一目ぼれならぬ一聴きぼれをして、すぐに買ってしまいました。

60年代とか70年代のチェルシー(キャンディーのだよ!)のにおいがします。
この音楽を聴いているうちに、タータンチェックのスカートにハイソックス(そのハイソックスには毛糸のボンボンがついているのね~)をはいて、三つ編み姿で、校門の後ろに隠れて、誰かを待っていたい気分になりました。

いつまでも、こんな夢見る音楽を聴いてる人でありたいです。
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by simakuma62 | 2006-10-30 23:08 | 音楽
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世田谷美術館まで「ルソーの見た夢、ルソーに見る夢」を見に行ってきました。
人が多くて、落ち着いて見られませんでした。
美術館で人が多いと、一気にテンションが下がります・・・
ルソーの絵も少なかったし・・・

でも見にいって良かったです。
ルソーの人柄を知って、ますますルソーの絵が好きになりました。
ルソーは、40過ぎまでパリで役人をやっていたそうです。
美術館で模写をしたことをきっかけに絵を書くことに目覚め、役人を辞めて、絵描きになることを目指したそうです。仕事を辞めてからは、とても貧乏だったそうです。
その上誰にも頼まれてないのに、自分でポスターを作ったり、みんなに「なんて幼稚な絵なんだ」って笑われても気にせず20年も絵を描き続けたということです。
そのことを知って、ルソーの絵を見てたら、なんだか色々と勇気がでてきました。

それから、横尾忠則のルソーのパロディは面白かったです。
やっぱりちょっと変わった人なんだろう、と思います。
むかし、東京都が横尾忠則に銭湯のポスターを頼んだ話しを思い出しました。
出来上がったポスターには、銭湯の中でクロールして泳いでる人や歯を磨いてる人などがいたそうです。
東京都も頼んでしまったのはしかたがないということで、ちょっと訂正してもらって、ポスターにしてしまったそうです。

さて、久しぶりに世田谷に行って、車が多いし、建物がごちゃごちゃしていて世田谷は疲れるところだと思いました。なのになんで、世田谷はおしゃれなイメージがあるのだろう?と考えてしまいました。
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by simakuma62 | 2006-10-28 23:39 | 美術

のだめカンタビーレ

この間、たまたまテレビで「のだめカンタビーレ」を見てしまいました。
漫画は10巻までは大好きなので、がっかりしてしまいました。
漫画に忠実だったけど、実写でやると、なんだか違和感があるなーと思います。

のだめ役の女優さんはイメージにあってると思いました。
でも私が監督だったら、木村カエラにしたいです。
相手役は、少年隊の東山紀之のイメージだけど、木村カエラと同世代じゃないのでつらいところです。でも東山紀之はそんなに好きじゃないので、このドラマには出てほしくないです。

とにかく、好きな作品の原作の映像化は難しい!
漫画を超えたのは、「スケバン刑事2 鉄仮面伝説」ぐらいかな・・・
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by simakuma62 | 2006-10-26 23:22 | 本・マンガ
「シックス・センス」などを作ったM・ナイト・シャナマンの新作「レディ・イン・ザ・ウォーター」を見てきました。
いつも思わせぶりな始まりで、見終わった後にひざガックンってするところがこの監督の良いところだと思います。

「サイン」の宇宙人に匹敵する緑の猿人が出てきてよかったです。

それから、シャナマン監督が今回重要な役を演じていて、作品の度にどんどん演じる時間が長くなっていくなーと思いました。
次回作品では主役を演じているかもしれません・・・
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by simakuma62 | 2006-10-22 16:53 | 映画
なんだか胸騒ぎがして、東京国際映画祭のこと調べたら、来週ぐらいから始まるらしいです。
そして、ざーっと見てたら、胸騒ぎ的中!と思いました。

ポーランドの映画監督アニエスカ・ホランドが、新作をひっさげて来日する模様です!
チケットが売り切れてます・・・
いつ売り出されてたの???
うっすら涙です・・・

アニエスカ・ホランドは、フランス映画の「オリヴィエ・オリヴィエ」とフランシスフォード・コッポラ監督に呼ばれてハリウッドで「秘密の花園」を作った人です。(あとレオナルド・ディカプリオ主演の「太陽と月に背いて」っていう映画も撮っていました。)
二つとも10代の半ばに見て、大好きになった映画です。
アニエスカ・ホランドのことはずっと音沙汰を聞いてなかったので、映画を撮っているのか心配してました。(自分が知らなかっただけかもしれないけど)
だけど、今回のニュースを聞いて一安心しました。

「オリヴィエ・オリヴィエ」は、実際に起こったお話をベースにしているけど、不思議な映画です。映画の謎が解けたときやラストの場面、映像とか、全編ずっと暗いんだけど、とても心に残っています。

あと「秘密の花園」は高校生のときにみて、すぐに影響を受けてしまい、休み時間に学校の庭にひまわりの種を勝手に埋めたことを思いだします。
ひまわりが、ひとつも咲きませんでした。
そのひまわりの種は、小学生の低学年のころに飼っていたハムスター用のものだったので、ひまわりの種としての寿命が終わっていたのかもしれません。
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by simakuma62 | 2006-10-17 22:44 | 映画

全然OKじゃない!

ハースペースホリデイのライブに行ってきました。
今回は、客席が空いていて悲しくなりました。
前座を二つ見てたとき半分も埋まってなくて、このままだったらどうしよう?と思いました。
やっぱり体育の日に、ライブをやるのはよくないのかもしれません!

前の時は結構混んでたのに・・・
どうして今回は、こんなに空いてしまったの??
こないだ来たばかりだからなのかな???
こんなにハースペースホリデイは良いのに、なんで人気がでないんだろう??
ぜひとも私を宣伝部長にしてほしい!

ハースペースホリデイの音楽は大好き。
今一番大好き。(去年はミューとウィーザーだったけど、今年は気が変わりました)
去年からずーっと聴いてるけど、まだ飽きないです。
落ち込んだとき、悲しいとき、何度ハースペースホリデイの音楽に救われたことでしょう!
彼のドリーミーなメロディが、厳しい現実を忘れさせてくれて、妄想の世界でウットリしてしまいます。一種の麻薬です・・・

ライブが終わった後、ハースペースホリデイことマークが出てきて、握手とサインと写真を一緒にしてもらいました。
やっぱり本人を前にしたら普通に出来なくて、興奮して行動と言動がおかしくなりました。
なんだか本人の顔をひっかいてしまいそうな勢いになりました。
憧れの人を前にすると、相手の嫌がることばかりしてしまいそうで怖いです・・・
質問も沢山あったはずなのに、本人を目の前にしたら、好きな色は何ですか?とか、日本の女性は好きですか?っていう質問ぐらいしか思いつきませんでした。
なので質問しなくてよかったです。

マークは、「アー ユー オーケー?」って話しかけてくれました。
本当に、アイム ナット オーケー だなと思いました。
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by SIMAKUMA62 | 2006-10-10 01:15 | 音楽

前で見たかった・・

イギリスのバンド、フィーダーのライブを見に行ってきました。
仕事がなかなか終わらなくて急いで行ったけど、会場に着いたときにはもう演奏が始まっていました。
会場は満杯で、前に進めなくてずっと後ろで見ていました。
自分は背が低いんだなーと実感しました。
普段あまり背が低い気がしないのに。

後ろで見てたけど、とても良かったです。
前で見たらすごい興奮しただろうなーって思いました。
前にいた人たちが羨ましかったです。

一番好きな曲「Tumble and Fall」(倒れて落ちていく)が演奏されたときは、うっすら涙でした。
なんていいメロディーなんだろう!

ベースが日本人だからなのか、フィーダーの曲って日本人好みのこぶしがあると思います!時々胸しめつけられるような泣きのメロディーというか、夕焼け小焼けでおなじみの「あかとんぼ」に通じるような哀愁があると思います。
それと同時に疾走感もあるので、ずっと聞いていても寂しい気分にはなりません!
フィーダーの曲は、曇り空の合間に見える青空みたいな感じかなー
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by simakuma62 | 2006-10-08 00:28 | 音楽

完全にアウェー

ハースペースホリデイが、もう再来日してるなんて夢のよう。
この間来たのは、6月だったけかな?
しかも、前と今回も一ヶ月ぐらい東京に滞在してるらしい。
うちに泊まればいいのに・・・

というわけで、ハースペースホリデイを見に三軒茶屋まで行ってしまいました。
高橋幸宏という人のライブに、ゲストみたいな感じの出演でした。
98パーセントぐらい、高橋幸宏のファンでした。
もしかしたら、ハースペースホリデイ目当てで来たのは、私と友達しかいなかったかも・・・

ハースペースホリデイの演奏はよかったのに、客席がとても静かでした・・・
私は立ちたいのを我慢して、ずっと座って聞いてしまいました。
マークが「ディス・イズ・ラスト・ソング」って言った時、小さく「エー」って言ったのは自分一人しかいなくて、寂しかったです。
マークへの拍手より、高橋幸宏の演奏の手伝いに来てた高野寛の拍手のほうがでかくて、悲しかったです。(高野寛は前ハナレグミのも後ろで演奏していて、フットワークが軽い人だなと思います)
サッカーの試合で、ライバルのチームの客席に間違って座ってしまったような感じでした。

今度は、マークのホームグランドで、演奏を聴きたいです。
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by simakuma62 | 2006-10-01 22:39 | 音楽