ポエム、映画、音楽についてのブログです


by simakuma62

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ayuさんに教えてもらった恒川光太郎の「夜市」と「雷の季節の終わりに」を一気に読んでしまいました。
あー面白かった。
私は、「夜市」の中に入っている短編「風の古道」が特に面白かったです。
迷子と歪み、不思議な別世界というのが、全部の物語に共通しているテーマだと思いました。

物語の世界観が大好きです。
中学生の頃に夢中になって読んだ、「空色勾玉」と「白鳥異伝」に世界観が少し似ていると思いました。
こういう本を読んだ後は、世界が違って見えるなーと思います。

もしかしたら、この世は自分が住んでいる世界だけじゃなくて、自分が気づかないだけですぐ近くに別の不思議な世界が広がってるんじゃないかなーという考えに想いを馳せてしまいました。

あと今の社会に馴染めないのは、自分がもしかしたらあっち側の人間で、その記憶は何かによって消されてしまったんだわ・・恐ろしすぎる・・・という考えまで思いついてしまいました。

もし私が突然いなくなったら、本当はあっち側の人間だったんだと思って探さないで下さい。
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by simakuma62 | 2007-02-27 22:07 | 本・マンガ

鳩の箸置き

ずっと、おうちに箸置きがありませんでした。

前にいいなーと思ってた箸置きがありましたが、その時はとても貧乏だったので、たった一個400円の箸置きを買おうかどうか悶々と悩んでいるうちに、月日が流れて、お店にその箸置きがなくなってしまいました。
その時は、400円ぐらいケチるんじゃなったって後悔しました。
とっても小さなことだけど、後悔先立たずです。

それからあまり箸置きに興味がなくなりました。
でも時々、スフィンクスみたいな形をしたライオンの箸置きがあったらなー、とか、カバの口が開いててそこに箸が置けるような箸置きがあったらなーって思っていました。

家の近くの雑貨屋さんにいったら、鳩の箸置きがありました。
あらーかわいらしい、と一目で気に入り購入です!

これからは、おうちに箸置きがあります。
こうやって大人の階段を上っていくんだなと思いました。
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by simakuma62 | 2007-02-26 22:10 | その他

スカート

スネオヘアーの新しいアルバム「スカート」を買いました。
スネオ節、健在です。
あと少なくとも一ヶ月は、こればかり聴いてしまうことでしょう。
DVDも付いていて、ライブの様子が映っていました。
あーなんてスネオヘアー、かっこいいんでしょう。
どなたかスネオヘアーみたいな人見かけたら、ご一報よろしくお願いします。

前のアルバムで少し感じ始めたことだけど、詩が以前よりポジティブになっているなーと思いました。
アルバム最後の「太陽」って曲にいたっては、こんなストレートな表現してしまうんだーってちょっと膝がガックンとしました。
(子供でも生まれたのかな??)
そいうことは、よその問屋でやっておくれと思いました。

今までの一筋縄でいかない詩の方がよかったのになー

「フォーク」という曲の中で、「どうしてそんなに簡単に分かり合えてしまうのだろう?そんなに簡単に嫌いにならないで。そんなにも簡単に好きになんてならないで。ねえ、どうして簡単に分かり合えないのだろう?」という一節があって、いいこと言うなーって思いました。

やはり自分は、現実社会にあまり馴染めなくて、すこし不幸な(名づけてSFです)世界観が好きなのだなと実感しました。
新しいスネオヘアーのアルバムの方が今までのよりも売れてしまうのかな?
そしたら、寂しいなー
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by simakuma62 | 2007-02-23 22:55 | 音楽
今日も、恵比寿にアルバート・ハモンドJrのライブを見に行ってきました。
昨日の原宿のアストロホールはそんなに混んでなかったので、今日のリキッドルームでは観客が埋まるのか?ちょっと心配でした。
でも、今日はちゃんとお客さん入っていました。
一安心です。

昨日よりお客さんのテンションは高かったけど、アルバートのテンションは低いような気が・・・
えびぞりみたいなジャンプしなかったし・・・
メンバーの説明もしなかったし・・・
長袖着ていて半そでじゃなかったし・・・
歌詞も昨日みたいに忘れてしまうこともなかったし・・(アレ?これは良い方だった)
しかしながら声は、今日の方が良かったと思います!

アルバムが短いから仕方ないんだけど、ライブはあっという間に終わってしまいました。
50分ぐらいだったかな。
アンコールもやる曲がないから仕方ないのだろうけど、ぜひともアンコール聞きたかったなー
掟破りでいいから、演奏した曲やってくれても良かったのになー

またアルバートには新しいアルバムを作って、日本に来て演奏して欲しいな。
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by simakuma62 | 2007-02-20 22:31 | 音楽
今日はアルバート・ハモンドJrのライブを見に原宿アストロホールまで行ってきました。
夜9時からの開演だったので、今日は時間的な余裕があってよかったです。
これが夜7時開演だとギリギリで、間に合うかどうかハラハラしてしまいます。

開場の5分前に到着して、整理番号順に並んでいたら、車からサックリとアルバートが出てきました。ファンの女の子が、普通に握手してもらっていました。私は、あーって見てるだけで終わってしまいました。
これがストロークスだったらすごくガードが高そうだけど、アルバートだけだとガードが緩いんだなーと思いました。でもアルバート気さくな感じでした!

当日券も出ていただけあって、結構チケット余っていたのかもしれないです。
最初ガラガラでどうしようかと思うほどでしたが、徐々に埋まってくれてホッとしました。
私はど真ん中の真ん中で、しっかり見えたので、これぐらいの人数で見るのがちょうどいいなーと思います。(ぎゅうぎゅうは嫌だ!)

開演が始まるまでクラシカルなポップスが流れていて、これはアルバートの選んだ曲目なのかな?って思いました。
アルバートさん、本当はきっとはっぴいえんどじゃなくて、バディ・ホリイやフランク・シナトラとかサム・クックあたりが好きなのかもしれないって思いました。とてもいい事だと思います。

始終和やかでフレンドリーな雰囲気で、ライブはすすんで行きました。
アルバートとそのバンドメンバーも、楽しそうに演奏していて、みんな仲がいいんだなーって思いました。
前に見たストロークスのライブより、今日のライブのほうが良かったです。
(観客にも話しかけたりして、コミュニケーションとろうとしていたし)
そしてCDを買ってから毎日のように聞いていたので、好きな曲ばかり聴けて楽しかったです。

アルバートのギターさばきが、かっこいいと思いました。
アルバートは、ギターをかなり上の位置でもっていました。
あんなに上に持ってる人は、サンボマスターのボーカルか、ばたやんこと田端義夫ぐらいしか思いつきません。
でもかっこいいです。
以前先生に、ギターを上に持ちすぎることを注意されたけど、アルバートのギタープレイを見て気にせず、自分もギターを上に持って演奏しようと思いました。

あと話しは変わって、アストロホールって音が悪いんだなーって今さら思いました。
耳鳴りがすごいです。
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by simakuma62 | 2007-02-19 23:17 | 音楽

陰日向に咲く

劇団ひとりが書いた『陰日向に咲く』を読みました。
前に図書館で予約してたのが、借りられました。
人気の本を図書館で予約していると、忘れた頃に借りれます。
でもタダより安いものはありません。

最近、本当に本が読めなくなりました。
ゲームもあんまり集中できません。
あんなに最初は楽しかったマリオも、途中で止めたままです。
それというのも集中しようとすると、気が滅入るようなことや課長の声が、犬のフンに集るハエのようにブンブン聞こえてきて、気が散って仕方ありません。

でも、劇団ひとりの『陰日向に咲く』はサクっと一気に読めました。
面白かったです。
短編のお話しだけれど、それぞれつながっています。
井坂幸太郎のような手法だと思いました。
とても上手で、ゴーストライターいるんじゃないかなーとまで思ってしまいました。
一番面白かったのは、おたくの男の子が売れないアイドルに片思いする短編です。
バカだなーって思いつつも、そのおたくの男の子の気持ちがよく分かってしまうというか、自分に似てる部分があるなーと思いました。
自分が男だったら、かなりやばい人だったのかも・・・
女でよかった・・・のかな???
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by simakuma62 | 2007-02-18 22:11 | 本・マンガ
去年の今頃、ジェフ・ハンソンという人のライブの前座で見てから、トクマル・シューゴがずっと気になっていました。
で重い腰を上げて、やっと見て気ました。
今回も、イースタン・ユースというバンドの前座でした。

トクマル・シューゴさんは、「今日は・・あの・・・やっぱり何でもないです・・・ああ・・・でも・・」てな感じのトークで、ハラハラ&イライラさせられました。
しゃべらないで、演奏をどんどんやっていけばいいのにさーって提案したいです。
でも演奏が始まると、時々マジックがかかったみたいになる瞬間があって、良かったです。
CDがライブと同じくらい良ければ、いいのになーと思います。
やはり、社会ではうまく適応できなそうな人が奏でる音楽ってステキだ!

次に、予備知識全くなしでイースタン・ユースという3ピースバンドを見ました。
本当に最高でした。
何だかわけの分からないパワーがあって、心揺さぶられました。

バンドメンバーは中年のおじさん&坊さんのような風貌で、サンボマスターぐらいの冴えなさ加減がありました。
ボーカルの人は泣き顔で歌っていて気になりました。
でも途中から、かっこよく見えました。
不思議です。
歌の前に始まる、「おれは酒の見すぎちまってよ~」みたいな小芝居も、始めはひいてみてましたが、途中から慣らされたのか味わい深く見えました。
これで私好みの音楽だったら、すごく大好きになるのになーと思いました。
もう一回見てみたいなー
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by simakuma62 | 2007-02-17 21:19 | 音楽

ごりやく

親戚のおばさんが、きっとこれを持ってればいいことあるよって、写メールを送ってくれました。
この間の節分でとある場所に、三輪明宏が豆を撒きに来たそうです。
その時に撮った写真だそうです。
(それにしても、とてもいい感じに撮れてるとは思いませんか?)
三輪明宏は、後光が射していたそう・・・
なんだか、この写真を持っていればご利益がありそうです。
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by simakuma62 | 2007-02-15 23:43 | その他

ドラリオン

親戚のおばさんのお友達が行かれなくなったとかで、その代わりにドラリオンを見てきました。
出だしから途中までぐうぐう寝てしまいました。
はっと気づいたら、空中ブランコをやっていました。
すごかったです。

それから中国雑技団みたいな人たちが沢山出てきてすごい体が柔らかい芸をし始めてからは、ハラハラしてずっと起きてました。
私の周りの席の人たちは、50歳ぐらいの女性が多かったので、おうちでテレビを見てるみたいにコメントをしていました。
あとそんなにおかしくないのに、みんなゲラゲラ笑っている時があって、自分だけ違う世界にいるような寂しい気分になりました。
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by simakuma62 | 2007-02-15 00:08 | その他

もう・・ぷんぷん

自分の近くにとてもぶりっ子な人がいます。
今まで、いっぱいいっぱいだったので、周りが見えませんでした。
だけど今年に入ってからちょっと余裕ができたので、他の事が目に入るようになりました。
気づいてしまったら、最後です。
ぶりっこを見るたびに目が釘付けです。
というか、自ら目で追いかけてすらいます。
そして自分にもそのぶりっ子がうつってしまいそうで、怖いです。
もうプンプン!は、うっかり言ってしまいそうです。
キャッって言って片足をちょこっとあげるのは、どうだろう、やってしまうのかな?自分・・・

ぶりっ子は、女の人に不評だけど(ぶりっこな女の子ってかわいいよねーって言う女の人には今まで出会ったことがありません)、男の人には可愛く見えるのかもしれません。
私から見たら???なことが多いけど、だんなさんにとってはそのぶりっ子が可愛いのかもしれない。
多分、可愛いや奴めー!って感じなのかな??
そういえば、おかまのぶりっ子は可愛く感じる。
カバちゃんとか、山崎とおるは可愛い気がする。
だからきっと、そういうことなんでしょう。
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by simakuma62 | 2007-02-13 23:50 | その他