ポエム、映画、音楽についてのブログです


by simakuma62

<   2009年 07月 ( 7 )   > この月の画像一覧

海のエジプト展

横浜のみなとみらいへ「海のエジプト展」を見に行きました。

今回のエジプト展は、すごいです!
いつもみたいにどこかの博物物から借りてきたのとは違って、海底に沈んでいたエジプトの都市が発見されて、それを海から引き上げた品々なんです!

かつてこんなに繁栄してた都市が、津波によって沈んで、何千年もの時を越えて、引き上げられるなんて浪漫を感じるなーと思いました。

でも自分にとってのエジプトは、王家の紋章とエジプトのインディジョーンズことカーン博士の特番ぐらいの知識しかないので、途中から飽きてしまいました。

年代とか場所も、王家の紋章を使って説明してくれないから、イマイチよく分かりませんでした。

アレクサンドリア、ヘラクレイオン、カノープスって言われてもなー

イズミル王子のいるヒッタイトとかアッシリアやバビロニアについても触れてほしかったなー

おみやげコーナーは、お金があったら、うっかり買いたいものがいっぱいありました。
パピルスとかヒエログリフの定規とか気になる物だらけでした。
いつかヒエログリフの文章を書けるようになりたいです。

残念なことに、王家の紋章のおみやげコーナーは横浜ベイスターズに追いやられて少しだけでした。
細川先生がきてたみたいで、サインが飾られていました。
絵まで描いてあって、あのサインがほしいってみんな思うんじゃないかな。

最後に、今回の海のエジプト展のために作られたがちゃがちゃをやり、ファラオを当てて帰りました。
[PR]
by simakuma62 | 2009-07-12 23:00 | 美術

ワークショップ

NHK主催の映像についてのワークショップに行ってきました。

とても面白くて、すごい勉強になりました。

ちょっとでも詳しい人にとって、基本で当たり前のことなのかもしれないけど、自分は全く知識がなかったので目からウロコが出そうになりました。

行く前から知りたいことや質問が沢山あって、いつもだったら大勢の人の前では質問しないけど、思い切って質問しました。
でも緊張して、途中で何を言っているのか、あまり分からなくなって、なんとか力技で質問を終わらせました。
丁寧に答えてもらったのに、あんまり頭に入ってないです・・・

今まで、質問しといて、途中から何を聞きたいのか分からなくなっている人を見ると、心の中で話しをまとめてから質問してこい!って思ってたけど、まさに自分がそんな感じになりました。
(みんなもやってみるといいと思います!)
人前で話すのって、本当に難しい。

今回のワークショップで特に勉強になったのは、カメラの光と構図についてです。
今までは、そんなこと全く気にしないでやってたけど、本当に重要だ!と思いました。
同じ場所と人を撮っても、光と構図によって全然違うお話しになってしまう!ということが分かりました。
もしかしたら映像は(一番おろそかにしてたけど)、俳優や監督、物語よりも重要かもしれないです!

ワークショップが終わった後、ワークショップでお話しをしてくれたカメラマンのところへ質問しに行きました。
ものすごい初歩的なことを聞いたけど、とても丁寧に分かりやすく教えてくれて、できる人は違うなーと思いました。
話を聞いているうちに、自分のもっているような安いデジカメでも、工夫次第で色んなことがやれることが分かりました。

これからは、マニュアル機能で撮ってみよう!色々なとり方をやってみよう!って思いました。

で家に帰って、早速教えてもらったことをやってみたけど、なーんかうまくいかない。
むむー、どうしてなんだろうなー

もう一度質問しに行きたいな。
[PR]
by simakuma62 | 2009-07-11 21:59 | その他

身長が・・・

アイデアがちっとも浮かばない・・・
昔から課題とか宿題をだされると、とたんにアイデアが浮かばない・・・
頭をかきむしっても、寝転んでみてジタバタしても、ちっとも浮かばないです。

それは、とりあえずどこかに置いとこう。

健康診断の結果が届きました。
身長が縮んでいました。
数年前はミリ単位で縮んでいたのに、去年からセンチ単位での縮小が始まりました。

これは多分、会社ですごい嫌な人がいて、そいつのせいで毎日ストレスが溜まってるから、そのせいに違いないです!
ほかに原因は考えられない!
このままいくと、10年後には、自分の身長が140センチになってしまう。
そんなに小さくなったら、ライブ行っても、全然ステージが見えなくなってしまうから心配です。
まるで、温暖化のせいで溶けていく氷と同じ運命だ。
悲しい・・・

さて話は変わって、会社の人からペニンシュラ東京というホテルが、一泊2009円っていうキャンペーンをやるって聞きました。
そこは超高級ホテルで、一泊3万円から100万円だそうです。
絶対に応募が殺到しそうだと思いました。

私は、ペニンシュラをずっとペニシュランだと思っていました。
ちょっとだけ間違って覚えていたんだなーと思いました。
多分それはペニシリンとミシュランが混じってるねって指摘されて、なるほどと思いました。

そんなわけで、ドラクエが今週の土曜日発売されます。
楽しみだなー。
駅の天井に、スライムが飾られていました。
かわいいなー
d0017928_22402378.jpg

[PR]
by simakuma62 | 2009-07-09 22:39 | その他

1Q84

図書館で予約していた、村上春樹の新作「1Q84」がもう手に届き、読み終わりました。
来年になったら読めるだろうと思ってたので、こんなに早く読めるとは思いもしませんでした。
いつも話題の本は、話題でなくなった頃に読めるのに。

いつもネットで予約するのだけど、今回は図書館で紙に書いて予約したので、それで早く借りられたんだと思います。

「1Q84」は読みはじめて、すぐに文章が三人称になっていることに気がつきました。
今まで、一人称だったから(いや少年カフカは少し三人称が入ってたかな?あやふやです・・・)、この違いは大きいです。

それから、それぞれのキャラクターと家族の関係が描かれている。
(特に主人公の一人と父親との関係について、踏み込んで描かれている)
今までの作品では、主人公と家族について(特に親について)ほとんど描かれてきませんでした。
文藝春秋に、自分の父親が亡くなったことについて書いてあったので、今まで避けてきた父親との関係について向き合ってみたんだろうと思いました。
たしか村上春樹と父親は、長い間、絶縁状態だったと聞いたことがあります。

あと平家物語の引用が使われていて、今までだったら絶対にそんな引用はしなかっただろうと思いました。

最近の村上春樹の作品の中では一番面白かったけれど、なんだか未完の作品を読んだ気持ちになりました。

一人称だったら気にならなかったんだろうけど、三人称で描く事によって、結構重要だと思われる出来事や人物について全く描かれてないのが気になりました。
わざと描かないでそれを謎にしているというよりも、時間がなくてそのことをはしょってしまっているか、ページの都合で省いてしまった、そんな印象を受けてしてしまいました。

物語を広げすぎたのかな??
途中から、話しについていけなくなったし・・・
こういうパラレルワールドみたいな話しを物語にするのは、説得力がないとホントに難しい・・・
ファンタジーの作家には学者が多くて、緻密にその世界観を作り上げているのは、そういうのがあるからだと思います!

本にでてくる登場人物のマネをして感想をまとめてみよう。

いんようとしもねた、くりかえしがおおかった。
としとると、そうなるのかな。
そんなのいやだ。
[PR]
by simakuma62 | 2009-07-08 23:20 | 本・マンガ
この間ずっと使ってたアイポッドミニが、とうとう壊れてしまいました。

買い替えをすると10%安くなるらしいと聞いたので、この際アイポッドの新しい機種に買い換えようと思いました。

でアップルのお店に行ったら、店員さんの感じが悪かったので買うのをやめました。
言い方は丁寧だけど、何なんだその上から物をいう感じは!と思いました。
しかし、何も言えず。
それどころか、もうちょっとパソコンのこと調べてから買いなおします、すみませんって謝ってしまった自分が情けない!

田舎物だからってバカにすんな!ぎゃふんって思いました。

その帰りに電気屋さんに行きました。

店員さんがとても親切な人で、話しを聞いているうちに、ソニーのをウォークマンがとってもほしくなりました。

同じぐらいの性能でも、アイポッドよりソニーの方が5千円ぐらい安いみたいです。
そしてFMラジオも聴けるし、パソコンがなくても、直接MDやCDラジカセとかウォークマンから曲を取り込むことができるんです。
そして少し高くなるけど(それでもアイポッドより安いです)、充電機の機能が付いたスピーカー付きの機種もあって、おうちにいるときはスピーカーをつけてラジカセみたいに聴けるんです!

ということで、アイポッドはやめて、ソニーのを買いました。

使い始めて一週間は経つけど、とても良いです!
電池のもちも長いし、音が前よりクリアな気がします!!
何よりも全部日本語仕立てなのが、いいと思います。(ボタンは英語だけど)

いまはソニーのデジタルウォークマンを見るたびに、スリスリしたいぐらい可愛いです。
[PR]
by simakuma62 | 2009-07-07 22:13 | その他

多摩動物公園

久しぶりに多摩動物公園に行ってきました。

やっぱり昆虫館はステキなところだなーと思いました。
(ネーミングが悪いんだけど、昆虫が嫌いな人でも好きになると思う!)

あと色んなところの展示の仕方が前とかわって、ただ見るだけじゃくなくなっていました。

上を見上げたら、オラウータンが歩いていてあーっとなりました。
いつのまにこんな試み初めていたんだろう?

動物園に行けば心温まるエピソードが浮かぶかなーと思ったけど、ちっとも浮かびませんでした。
d0017928_23434993.jpg

[PR]
by simakuma62 | 2009-07-05 23:43 | その他

レスラー

ダーレン・アロノフスキー監督、ミッキー・ローク主演の『レスラー』を観てきました。

ものすごくよかった!

よく考えると、物語はおちぶれたプロレスラーがもう一度表舞台に立つお話で、今までよく使われてきた題材のような気がします・・・
でも、よくあるような物語でも、派手な場面がなくても、映像が普通でも、時々映画ってミラクルなことが起こると思う。

俳優さんが演じてる役そのものになると、化学反応みたいなのが起こって、映画にミラクルが起きるんじゃないだろうか。

ミッキー・ロークが、演じてる役そのものにしか見えなくなりました。

映画の中盤まで、R指定なのが納得なほど、痛いシーンがいっぱいでした。
血だらけになるし、見ていて、ひーっなんてことするんだって、思わず目をつぶってしまいました。
(レスラーにもし労災がおりるんなら、絶対申請したほうがいいと思う!)

最後のほうで、涙のダムが決壊しました。

何をやってもうまくいかないミッキー・ローク演じるプロレスラーが、最終的に自分にはプロレスしかないって気がついて、試合に戻ることを決意します。

でも彼は心臓に爆弾を抱えていて、好意を寄せる女性が試合に出るのを止めようとするんだけど、俺には現実のほうが痛いんだって言うセリフで、ううって泣けて、それから後の試合の場面もずっと泣いてしまいました。
今思い返しても、泣けてくる。

でもって、彼のゴールデン・グローブ賞のスピーチを思い出したら、更に泣けてくる。

スピーチでは、自分は長い間無職で、友達は犬しかいなかったってことを話してから、自分が主演になったら予算をもらうのが大変なのに、選んでくれてありがとうって監督にお礼を言ってたのに、ジーンときました。

本当に、ミッキー・ロークにアカデミー賞とって欲しかったのになー
[PR]
by simakuma62 | 2009-07-01 23:17 | 映画