ポエム、映画、音楽についてのブログです


by simakuma62

負け犬ばんざい!

今日は、高田馬場にある二本立て映画館へ『リトル・ミス・サンンシャイン』と『イカとクジラ』を見てきました。
『リトル・ミス・サンシャイン』は、確か今年アカデミー作品賞か何かにノミネートされていました。
とても良かったです。
見た後で温かい気持ちになれました。
子役の女の子が可愛かったです。
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他の俳優さんも良かったです。
特にお母さん役を演じたトニ・コレットはすごい女優さんだなと思います。
現実世界だと、この映画に出てくるキャラクターは間違った方向に頑張っていて負け犬として扱われるだろうし、バカにされがちなんだけど、自分も彼らと同じようなところがあるので、共感してしまいました。

その後見た『イカとクジラ』は、終わり方が唐突でした。
いきなり電気がブッチンって切れたかのような終わり方でした。
なので見終わった後も、ヘンな余韻がありました。
『イカとクジラ』は、ウディ・アレンとウェス・アンダーソンを足して二で割った新しい才能の出現というような大変そそられる宣伝文句でした。
でも私は、セリフまわしとか物語の設定とかがいちいち鼻についてダメでした。
ニューヨーカーのインテリは、きっとこういうのが好きなんだろうな・・・

その後、トラヴィスの新譜を買いにHMVに行きました。
で、ビョークの新しいアルバムも発売中でした。
ビョークの写真を見てビックリしました。
人間を超越しているなと思いました。
地球外生物のような姿だと感じました。
(ジュリエット・ルイスの上半身裸のインディアン姿が可愛く見えるほどでした。)
アルバムも視聴したら、ますます難解な感じになっていて、ビョークはどういう方向へ行こうとしているのだろうと思いました。
多分、そこは私の手の届かない世界なんでしょう・・・
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CDジャケットの写真はまだ可愛いですが、HMVに飾られていた写真はすごいことになっています・・・
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by simakuma62 | 2007-05-03 00:15 | 映画