ポエム、映画、音楽についてのブログです


by simakuma62

カラマーゾフの兄弟

ドストエフスキーの「カラマーゾフの兄弟」を読み終わりました。
古典だけど、現代にも通じるテーマが盛りだくさんです。
読み終わるのに、1ヶ月以上かかってしまいました。
でも読み終えられた。

10代のころに挑戦したときは、少し読んだだけで挫折してしまいました。
登場人物の名前が、難しくて全然頭に入らなかったです。
なので今回読み終えることが出来たので、達成感があります。

今回は、光文社の古典新訳文庫というところから出版されているのを読みました。
友達のおうちで少し読ませてもらった時に、読みやすくて、これなら全部読めるかもしれないっていう手ごたえを感じました。

面白かったけど、この本の大きなポイントである殺人事件が起こって大きく物語が動くまで、800ページぐらいあるのは、ちと長いです!
あと時々登場人物が独白すると3ページぐらいにわたるのも、長いなー、喋りすぎだろうって思いました。
でもこんなに長い物語を最後まで読んだのに、なんだか釈然としないことがあって、登場人物について考えてしまいます。
だからこの本について研究する人もいるんだろうなと思うし、長い間読み継がれるんだろうなって思います。
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by simakuma62 | 2007-09-17 22:28 | 本・マンガ