ポエム、映画、音楽についてのブログです


by simakuma62

カテゴリ:映画( 135 )

JUNO

ジュノが面白かったです。
出演している俳優さんが、みんな良かったです。
ジュノが可愛かったー
他人と少し違うっていうだけで、すごく素直ないい子だなーって思いました。
ジュノの親みたいな、大きな大人になりたいです。

あと音楽もよかったです。
ラストでジュノが、ギターを背負って自転車に乗って、彼氏のお家まで行って一緒に弾くシーンがよかったです。
ただ自分だったらギターをあんな風に持ち歩くなんて怖くて、絶対にできないでしょう・・・

話は変わって、エレン・ペイジは、すごい女優さんだ!と思いました。
久々に若手の女優さんで、肩入れしたくなりました。
自然な感じで演技してるような感じがしないんだけど、「ハード・キャンディ」と「ジュノ」を観たら、その凄さが分かるんじゃないかなーと思います。

前にインタビューで、「奇跡の海」のエミリー・ワトソンが演じた役をやりたいって言っていたのを読みました。
若くて演技派を目指している人は、そういう難しい役をやりたがるんだなと思います。
きっと彼女が「ガラスの仮面」を読んだら、かなりはまるとにらんでいます。
で、狼少女ジェーンやりたいっていうはずです。
それとも、女海賊ビアンカかな??

でもって教えてもらった、ナタリー・ポートマンとスカーレット・ヨハンソン共演の「ブーリン家の姉妹」の予告編を観ました。
これはたしかに、「二人の王女」に似ている!
しかも男を誘惑して王子を手に入れようとする王女がナタリー・ポートマンで、心やさしい王女がスカーレット・ヨハンソンっていう、イメージと逆にしたキャスティングがなんとも「二人の王女」ぽいです。
ハリウッドが「ガラスの仮面」をパクリはじめているのではないだろうか、と勝手に想像してゾクゾクしました。
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by simakuma62 | 2008-07-03 20:59 | 映画

ビッグカップル

ラジオを聴いてたら、ウィノナ・ライダーとキアヌ・リーヴスが付き合っているとのニュースが流れました。
ええ~!そりゃ大ニュースだ!!と思いました。
(テレビだったら、速報が流れていたことでしょう)
こんな心躍る大物カップルは、明菜ちゃんとマッチ以来です。
どうして、マッチと明菜ちゃん別れちゃったんだろうなー
あんなお似合いだったのに・・・
やっぱりアレは、松田聖子のせいだったのかな??
知ってる人がいたら、誰か教えて下さい。

確か、ウィノナとキアヌは前にも噂がありました。
コッポラ監督の『ドラキュラ』で共演した頃です。
その時ウィノナが、相手役にキアヌを指名したそうです。
あと、ゲーリー・オールドマンが役柄にのめりこみすぎて、ウィノナに付きまとったの噂も聞いたことがあります。
だけどその頃のキアヌは、ソフィア・コッポラと付き合っていて、ウィノナは多分ジョニー・デップと付き合ってたので、映画の宣伝用に流されたガセネタだったようです。
というわけでこの頃のゴシップについては、ハリウッドレポーター並みにとても詳しいです!
覚えてなくていいことなのに、そういうことに限ってとても記憶があります。
なのに自分はこの頃、どうしてたんだろう?と思いだそうとしたけど、記憶が全くありません!

でその後に、マライア・キャリーが明後日に来日するらしくて、楽天の試合で始球式を投げるとのニュースが流れました。
かなり自分にとってはどうでもいいニュースなんだけど、マライアはどんな格好で投げるんだろうとちょっとだけ気になりました。
マライア、何気に剛速球を投げる予感がします!
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by simakuma62 | 2008-05-25 21:03 | 映画

はやく観たい・・・

気がついたら、カンヌ映画祭が始まっていました。
今年のカンヌ映画祭の動向は、ちゃんとチェックしなくちゃと思っていたのに、すっかり抜け落ちていました・・・
エキストラで参加したオムニバス映画の「TOKYO」が、ある視点部門に出品されるそうです。
ホームページをチェックしてみたら、なんと晩夏にシネマライズで公開決定だそうです!
はやく観たいです。
うつってるかな?
加瀬亮君の後ろで、挙動不審の店員さんがいたら、それは私だと思います!
なぜだかエキストラの中で、一人だけ別のところへ連れて行かれて、店員の格好に着替えるように言われました。
多分エキストラの中で一番地味だったからかな?(着た制服がとても地味な感じでした・・・)

撮影は半日参加しました。
ミッシェル・ゴンドリー監督が見ていて、加瀬君が触れられそうなぐらい近くにいて、周りは本当の俳優さんというありえないシチュエーションで、かなり舞い上がってしまいました。
スタッフの人に堂々とするようにとか言われたけど、普通はムリでしょう。
いつも夢見がちなので、今ではあれは幻だった気がする・・
思い出しているうちに、なんだか興奮してきました。

話は変わって大好きな映画「ツバル」の監督が、日本でドキュメンタリーを撮るそうです!
タイトルは「Stranger in Tokyo」
トイレ掃除でもいいから、ぜひともお手伝いしたいなー

一昔前だったら考えられないような人が、ここ数年、どんどん日本に来ているなーって感じます。
名前を聞くだけで、ワクワクしてしまいます。
もしかしたら東京がニューヨークやパリとかロンドンより、魅力ある都市になっているのかな?
買いかぶりすぎかな??
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by simakuma62 | 2008-05-16 22:43 | 映画

非現実の王国で

渋谷のシネマライズに、「ヘンリー・ダーガー非現実の王国で」というドキュメンタリー映画を観て来ました。

ヘンリー・ダーガーの絵を見ると、いつも芸術ってなんだろう?って考えてしまいます。
映画を観て、やっぱり考えてしまいました。
芸術って、見る側の感性もないと受け取ってあげることができないものなんだろうと思います。
(だから私には分からない芸術がいっぱいあります。)

ヘンリー・ダーガーの絵を見たことがない人は、一回見て欲しいです。
生涯孤独で変人だと思われてた人に、こんな想像力豊かで大きな世界が広がっているってことや、誰にも見せるでもなく何十年にもわたって、たった一人でその世界を作りあげたことにも圧倒されると思います。

映画の最後に、ヘンリー・ダーガーの作品を見たアパートの隣人が、貧民院にいるヘンリー・ダーガーを尋ねに行ったエピソードがでます。
その隣人が「君の作品を見たよ。圧倒された」って伝えたそうです。
ヘンリー・ダーガーは自分の作品を見られたことにビックリして、それから「もう遅すぎるんだよ」と言ったそうです。
そのセリフに、胸がちょっと痛くなりました。

エンディングロールに、流れていたトム・ウェイツの曲がよかったです。
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by simakuma62 | 2008-04-16 23:02 | 映画

ダージリン急行

大好きな映画「天才マックスの世界」や「ロイヤルテンバウネス」を作った監督ウェス・アンダーソンの新作、「ダージリン急行」を観て来ました。

途中で何度か寝そうになりました。
ウェス・アンダーソンは、アメリカの伊丹十三のようになっている気がします。
作風は違うけど、同じ俳優さんばっかり使っていて、新鮮味がないなーと思いました。

だけど、ナタリー・ポートマンのベリーショートが可愛かったです。
目鼻立ちがハッキリしている人でないと、ベリーショートは難しいかもしれないです。
とても人を選ぶ髪型だと思います。
にもかかわらず、ベリーショートにしたくなりました。
あれは失敗したときに、ごまかしのきかない髪型なので、今の自分にはバツゲームで負けたとか勢いがないとやれないなーと思いました。
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by simakuma62 | 2008-03-30 23:13 | 映画

魔法とブルーベリー

今日は代休で、映画を二本見に行って来ました。

ウォン・カーワイ監督の「マイブルーベリナイツ」とディズニー映画の「魔法にかけられて」を見てきました。

「マイ・ブルーベリ・ナイツ」は、主演のノラ・ジョーンズの長いミュージックビデオを観てるようでした。
そして相手役のジュード・ロウが、ちょっと毛深かったです。
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「魔法にかけられて」は楽しかったです!
おとぎの国のお姫様が、魔女の呪いによって、現代のニューヨークに送られてしまう物語です。
ミュージカルがあったり、アニメもあるし、リスが大活躍で、笑ったり、ウキウキしたりできて、観た後にハッピーな気分になりました。
出演者が、あまり有名じゃない人を揃えてきてるのがよかったです。
個人的にはスーザン・サランドンの魔女が一番良かったです!

80年代の大好きな映画「スプラッシュ」とか「ビッグ」、「マネキン」や「ロジャー・ラビット」とかに雰囲気がちょっと似ていると思いました。

王子様が頭が空っぽだったり、最後はお姫様自身が戦って好きな人を助けに行ったり、現代風のアレンジやブラック・ユーモアが入っていて、子供向けっていうより本当は大人向けのファンタジー映画だと思いました。
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by simakuma62 | 2008-03-26 23:29 | 映画

ペネロピ

先祖にかけられた呪いによって、ブタの鼻と耳になってしまった女の子を描いた「ペネロピ」を観て来ました。

とても可愛い映画でした。
ペネロピのお部屋が可愛くて、あーいうお部屋に住みたいと思いました。
全体的に「アメリ」に映画の雰囲気が似ていると思いました。

クリスティーナ・リッチの相手役を演じた、ジェームズ・マカヴォイという俳優さんがすごくよかったです。
(ストロークスのボーカル、ジュリアンが痩せていたころに少し似ている気がする)
この役は彼じゃなきゃ絶対ダメで、この映画が良かったのは彼がいたからだ、とまで思いました。
思わずパンフレットを買って、ジェームズ・マカヴォイのプロフィールをチェックしてしまいました。
ナルニア王国物語でタムナスさん役をやった人でした。
目をつぶったら、下半身が馬だかヤギだった人だ!と思い出しました。
これからキーラ・ナイトレイ(つぐない)とかアン・ハサウェイとかと共演する予定で、今売り出し中の俳優さんみたいです。
これから彼の時代がやってくる予感がします!

映画で流れているテーマ曲がとてもいいなーと思って、調べたら、シガーロスの曲でした。
しかも前にコピーしてもらったアルバムの中に入っている・・・
あれ?って思いました。
スリーピーのボーカルの成山君もシガーロスが好きだそうなので、これは正座してもう一度聴きなおそうと反省しました。
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by simakuma62 | 2008-03-20 00:00 | 映画

ゾディアック

ハラハラドキドキするようなサスペンスを見たくて、デヴィッド・フィンチャー監督の「ゾディアック」という映画をレンタルで借りました。

すごく長くて、途中からウトウトしはじめて、ぐうぐう寝そうになりました。
監督には、もっと話しをまとめてくれ!ってお願いしたいです。
登場人物の名前がなかな頭に入らなくて、覚えられたと思ったら、映画の最後の方でした。

1960年代後半にアメリカで実際に起こった連続殺人事件を映画化したそうです。
犯人は犯罪予告や被害者の衣類品を新聞社に送りつけたり、生放送のテレビ番組に電話をかけたりして、メディアを巻き込んだ殺人事件のはしりのような事件だと思いました。

この映画の中で、犯人と思われる容疑者が浮かびあがります。
情況証拠はかぎりなくクロだけど、物的証拠はシロ。
なので犯人を捕まえられない、そのジレンマが描かれていきます。
私も映画を見ていて、その容疑者が犯人だろうと思っていました。

しかし最後のエンドロールで、その容疑者は筆跡鑑定とDNA鑑定でシロだった、でも彼は第一容疑者に変わりないみたいな文章がサラっと流れました。
え、なんじゃそりゃ?それだったら、その容疑者は犯人じゃないだろうと思いました。
(筆跡鑑定は当てにならないだろうけど、DNA鑑定は確かじゃないのだろうかと思う。)
なので、真犯人は別にいるんじゃないだろうか・・・
もし犯人が別にいたとしたら、こういう映画の描き方って恐ろしいです。
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by simakuma62 | 2008-02-20 19:57 | 映画

ミスターロンリー

アメリカの映画監督ハーモニー・コリンの「ミスターロンリー」を映画館で見てきました。
すごくよかったです。
大好きです。
きっとつまんないだろうなーと思ってたのに。

途中まで、出演している人は豪華だけど、学生映画っぽくてなんだかダレるなーって思ってたら、最後の方で大泣きしてしまいました。

この映画を作ったハーモニー・コリンは、今34歳です。
19歳で映画の脚本を書いて、20代前半で映画を作って、一部の評論家やガス・ヴァサントとかベルトリッチなどの大物監督に大絶賛されて、神童あつかいされていました。
(私はその時に彼の映画の「ジュリアン」を見たけど、本当につまらなくて何が良いのか一つも理解できませんでした。)

当時の恋人が女優のクロエ・セヴィニーだったり、ソニックユースのミュージックビデオを手がけたりして、さすがおしゃれ!彼は才能あふれるアーティストだ!しかも若い!みたいな感じで持ち上げられていました。
(そのときヴィンセント・ギャロが、ハーモニー・コリンが大嫌いだって言ってたらしい)

でその当時の彼のインタビューは、ちょっと鼻持ちならない感じでした。

だけどそれから、目立った活動をしていなくて、時々映画雑誌とかで目にするのは悪い噂ばかりでした。
ドラッグ漬けになっているとか、歩行中の人に喧嘩をうりつけてボコボコにされたとか、精神病院に入院したとかそういう話ばかりで、彼はもう映画を撮れないのかもしれないなと思ってしまいました。

だからそういうことをふまえて、余計に感動したのかもしれないです。

マイケル・ジャクソンの物まねをして生きている主人公の男の子が、いつも普通の人と考え方がずれてしまうけど普通に生きたい、沢山の人がいる中で自分が孤独だけどそれを感じよう、何かを探し続けようって気づくところに、自分と重なってしまって泣いてしまいました。
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by simakuma62 | 2008-02-06 21:30 | 映画

サマリア

韓国の映画監督キム・ギドクの「サマリア」という映画を見ました。
予想外に(失礼だけど・・・)、面白かったです。
登場人物に共感が出来る人が誰ひとりいなかったけど、良かったです。
物語には共感ができました。
特にラストがよかったです。
映像が、まるでヨーロッパの映画監督が韓国の風景を撮ったみたいに美しかったです。
ほとんどの場面が、写真集になりそうだと思いました。
主役の女の子を演じた女優さんが、とても可愛かったです。

前にキム・ギドクの「魚と寝る女」を見て、衝撃を受けるほど、生理的に受け付けませんでした。
(だけど、美術と映像は美しいと思いました。)
人の神経を逆なでする映画って、結構好きなことが多いのに、この映画は拒絶反応を起こしました。
なので彼の映画を見ることはないだろうと思ってたんだけど、予告編とポスターが可愛くてずっと気になっていました。
心して見たから、ちょっと拍子抜けしてしまいました。
(だからと言って、さわやかな映画では決してないです!)
これだったら、映画館に見に行くべきだったなーと思いました。
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by simakuma62 | 2008-02-03 21:17 | 映画