ポエム、映画、音楽についてのブログです


by simakuma62

<   2009年 05月 ( 12 )   > この月の画像一覧

今日は、今働いている所でくるりが好きな女の子と一緒に、銀座アップルで行われたくるりの無料ライブに行きました。

正確にいうと、そのくるり好きの女の子は、遅刻してきたので無料ライブを見られませんでした・・・
なのに普通に好きぐらいの私の方が見てしまいました・・・
でも新曲を無料でダウンロードするカードはもらえたので、よかったと思いました。

スヌーザーという音楽雑誌の編集長の田中なんとかさんとか言う人が司会をやりました。
その編集長は、結構若い人でビックリしました。
くるりの新メンバーって言われても、しっくりする感じです。
その編集長はくるりが大好きみたいで、ものすごい嬉しそうに喋っているのが印象的でした。
来月号はくるりが表紙で24ページの特集やります!って言ってて、本当にくるりが好きなんだなーって思いました。
お願いだから、その1ページぐらい使って、スリーピーを紹介してほしいなー

岸田君が、人の音楽を聞くと自分と比べるてしまうから、ほとんど音楽を最近は聴かない。そのほうが自分の音楽に没頭できる気がするって言っていました。
くるりみたいな自分たちのポジションが出来ている人達でも、そんな風になるんだなーって思って少し安心しました。

演奏は、アコギとベースだけというあんまり見たことない組み合わせだったけど、良かったです!
前にくるりの演奏を聴いたとき、その良さが分からなかったけど、今回はしみじみといいなーって思いました。

自分もギター頑張ろう!
[PR]
by simakuma62 | 2009-05-31 22:28 | 音楽

果てしがない

なぜだか、「青年ヒットラー」と「ヒットラーの贋札ー悪魔の工房」とヒットラーに関する本を立て続けに2冊読んでしまいました。

「青年ヒットラー」はヒットラーの青年時代に焦点を当てた本です。

「ヒットラーの贋札」はナチスの元で贋札を作らされていた元ユダヤの囚人の生き残りの人が書いた本です。
この本は映画化されました。
でも、映画と本はかなり違います。
本は物語というより、ルポに近い感じです。
主人公も違うので、映画のイメージで読むと、かなり戸惑うことでしょう。

こういう本を読む度に、普通の人が一番怖く感じます。
自分のことを普通だとか正しいと思うと、いくらでも人は残酷になれると思います。

昔、人に言われた言葉を思い出しました。
いい人は仕事が出来ない

でも歴史を振り返れば、仕事ができるだとか有能だと思われていた人の方が、間違ったことばっかりやっている。
ナチスでは、仕事が出来る人ほど残酷な行為に手を染めている。
ナチスの幹部の中には、自分は仕事をこなしていてただけだ、って弁明して罪を逃れようとしていた人がいる。

一体これはどういうことなんだろう?

だから周りからあの人は有能だとか才能があるとか、そういう人の言葉に耳を傾けるんじゃなくて、自分の良心に問いかけないといけないんだろうと思います。

だけど、良心ってなんだろう?

物事は、考えれば考えるほど果てがないです。
[PR]
by simakuma62 | 2009-05-27 21:30 | 本・マンガ

アイム・ノット・ゼア

ボブ・ディランをケイト・ブランシェットやヒース・レジャー、リチャード・ギアなどの数人の俳優さんで演じた「アイム・ノット・ゼア」を見ました。

監督はトッド・ヘインズです。
前作の「エデンより彼方に」はとても好きだし、予告編が良かったのでちょっと楽しみにして見ました。

が、しかし、5回ぐらい寝てしまいました。
何度、頑張っても、眠くなりました。
映画を観終わったら、目が覚めました。

偉人とかミュージシャンを題材にした映画は、その人を好きだとか知識がないと見ていてつらいことが多いなと思います。

とくに偉人映画は、面白くないことが多いと思う。
アラビアのロレンスも、ガンジーも、チェ・ゲバラも寝てしまいました。

さて、自分はボブ・ディランのことをよく知らないと思いました。

ボブ・ディランといえば、風に吹かれてと、ハーモニカ、頭がもじゃもじゃぐらいの知識しかないです。

でもって、頭もじゃもじゃビッグスリーと言えば、ボブ・ディラン、アニー、サイババです。

それに対抗しうる日本の頭もじゃもじゃビッグスリーは、佐藤蛾次郎と子門真人、あとはパパイヤ鈴木しか思い浮かばないです。

そんな感じだったので、勉強不足もあり、意味がよく分かりませんでした。

一緒にレンタルで借りたフランソワ・オゾン監督の「エンジェル」は、面白かったです。
これは映画館で見たかったなー
色々と考えさせらる内容だったなー
女優さんが可愛かったです。
でもこの人は、つぐないに出てたときは全然違う雰囲気だったので、役によって化ける人なんだなーと思いました。
[PR]
by simakuma62 | 2009-05-25 21:20 | 映画

チェイサー

韓国映画の「チェイサー」を見てきました。

数年前にソウルで実際に起こった連続殺人事件を土台にして作られた映画です。
(同じような題材の「殺人の追憶」っていうポン・ジュノ監督作品はすごく面白いです。特にラストがたまらないです!)

こんなに映画を観ながら、イライラさせられるとは思いませんでした。
これが実際にあったことだったら、あまりにお粗末で警察に怒りを感じます!
被害者を救えるチャンスが何回もあったのに・・・

主人公にも腹が立ちました。
24のキーファー・サザーランドもそうなんだけど、怒ってばかりで冷静にならないから、結構判断ミスをしていると思う。
犯人に繋がる重要なキーマンに暴力ふるって、半殺しにしてどうするんだ!って思いました。
なんだか、無駄に暴力が多いのはイヤだな、それが映像の中でもイヤだなと思うようになってきました。

連続殺人の犯人が、警察に捕まって、自ら「人を殺した」っていう場面にゾッとしました。
まるで「携帯おとした」みたいな何でもない言い方をして、その俳優さんの演技が怖かったです。
映画の中で、一番怖かったです。

韓国映画では、こういう事件をただの猟奇的な事件として描くんじゃなくて、社会的な視点が入っていて、それを大衆映画にしてヒット出来るってすごいなーと思います。

日本映画にも、こういう題材沢山あるから、作られればいいのになーって思います。
ただしできたら、あまり暴力場面がなくて、心理的に怖いのを作ってほしいです。
[PR]
by simakuma62 | 2009-05-23 22:22 | 映画
スリーピーが出るというので、スペースシャワーTVが主催しているこれから注目のインディーズバンドを集めたライブを見に行ってきました。

一番前に出てきたバンドに、戸惑ってどうしようかと思いました。
ボーカルの人が、朗々と歌って(君が代でも歌っているみたい)途中高音になったりして、聞きながら「・・・・」となりました。

自分には、苦手な歌い方があります。

歌いだしは低音で、途中までためて、それからどんどん歌い上げていって、最後高音で締めるみたいなのが苦手です。
でもって、ラストに「うお~うおお~」みたいなパンチの効いた歌い方になると(特にそれを日本人がやっているのを見ると)とても恥ずかしいです。

でも去年アリシア・キースがそんな感じに歌っているのを見て、それがかっこよかったので、これからは意見が変わってくるかもしれないです。

スリーピーは、ひいき目に見て、郡を抜いていいなーと思いました。

しかし、ユニコーンを見たばっかりだったので、本当にインディーズバンドの演奏との差がすごいあるなーと思いました。

何かと比べるのは良くないんだけど、ユニコーンはやっぱりすごい上手だったなー、良かったなーと思いました。

これを何かに例えると・・・

なめらかプリンを食べた後に、ぷっちんプリンを食べてしまって、
同じプリンなのにこんなに味が違うのかー
今までぷっちんプリンでもおいしく食べてたのに・・・
あーあーぷっちんプリン食べる前に、なめらかプリン食べるんじゃなかった・・・っていう感じです。

それか、豆腐屋ジョニーを食べてしまったから、普通の豆腐がなんだか物足りない、大豆とか作り方はそんなに変わらないだろうに、何故こんなに違うんだろう??っていう感じです。

もうちょっと日にちをあけて見に行けば、素直な心で見られたのに、自分にもがっかりです。
[PR]
by simakuma62 | 2009-05-21 21:33 | 音楽

ユニコーン in 武道館

ユニコーンを見に行ってきました。

本当に、ホントーに、よかったです。
終わった後は、なんだか夢をみてたような気持ちになりました。
だから、ちょっと寂しかったです。

ミュージックステーションに、ユニコーンが再結成後、初めて出演したのを見たとき、これは大丈夫なのかな?って不安になりました。
(世の中的には、私と反対で、肯定的な意見が多数だったらしい)

自分には、民生がなんだかとっても老けて疲れてるように見えたし、ソロの時の演奏の方がずっと良いような気がしたからです。

でも、武道館見てきたら、そんなの吹き飛びました。

いつもライブを見ているときは、じーっと立っていることが多いけど、今回は出だしからキャーキャー叫んでしまいました。

ずっと、民生がすごい楽しそうに演奏していて、こっちまで嬉しくなりました。

新曲もCDで聴くより、生で聞いたほうがすごい良かったです。

何度か、ウってきました。
しかもヒゲとボインとか、全く感動する歌じゃないのに・・・

民生の声の調子が悪くて、途中から、森進一ばりのハスキーボイスになったけど(あんなになったの初めて聞きました)、あそこまで声出せるってすごいと思います。
それにも感動してしまいました。

2時間45分ぐらいやったけど、まだまだいっぱい聞きたい曲がありました。
働く男やスターな男とか、与える男などの、男はつらいよシリーズは全く聞けなくて残念です!

でも、おかしな二人を聞けてよかった~
鳥肌が立ちました。

帰りながら友達と、歌詞を覚えててビックリしたよねーって話しをしました。

やっぱり10代のとき好きだった歌は、自転車とか水泳のように、もう体が覚えているんだと思います!

また見たい、すごい見たいです!!
[PR]
by simakuma62 | 2009-05-20 21:39 | 音楽

ひーぃ

今日は、「ブロークン・イングリッシュ」と「ワンダーラスト」の二本立てを見てきました。
どっちも見たいなーと思って見逃していたので、かなりお得な二本立てだと思いました。

でも、「ブロークン・イングリッシュ」は映画に全く集中できなかったです。
なぜなら、変な男の人が後ろに座っていたからです。
映画が始まってから、後ろの方で、ずーっと鼻歌うたったり、ひとり言を喋っている人がいるなー、気が散るなーと思いました。
そのひとり言が、だんだん大きくなっていくような気がしました。
途中から、自分の頭上からそのひとり事が聞こえる気がするし、人の気配がする・・・
背筋を伸ばして、くるっと後ろを見たら、すぐそこに男の人の顔がありました。
あまりにびっくりしたのと、怖かったとで、声も出ませんでした。
咽喉の奥がひーぃってなりました。

すぐ席を移動しました。
その後その男の人は、席を立ってウロウロ歩き始めて、映画よりそっちの方が気になって仕方ありませんでした。

今考えると、本当に腹が立つ。
注意してやればよかった!

「ワンダーラスト」は、普通の席で見られたので、集中出来てよかったです。
マドンナの監督作品です。

この作品を見て、マドンナはとても常識的で道徳的な人なんだろうなと思いました。
やはり世間を挑発することって、物凄い常識とか道徳的な人じゃないと出来ないと思う。

あと売れないミュージシャン役のユージン・ハッツという人が、すごくかっこよかった!
最初は、胡散臭いキャラクターだなーって思ってたけど、見てるうちに、彼に目が釘付けになりました。
どんな奇抜な衣装を着てても、オシャレに見えます!

他の女優さんは違う人が演じても、そんなに映画の内容は変わらないような気がするけど、ユージン・ハッツの役は彼じゃなきゃダメだと思いました。

見終わって、我慢できずにパンフレットを買ってみたら、ユージン・ハッツはゴーゴル・ボルデロというバンドをやっていて、去年のフジロックに来ていたそう・・・
あー見てみたかったな・・・
すごい盛り上がったんだろうな・・・

映画のラストでユージン・ハッツが「ゼロから作り出せ」って、画面に向かって言うセリフが良かった!

パンフレットを見たら、彼自身がチェルノブイリ事故で祖国を離れざるを得なくなって、いろんな国の難民キャンプを転々として書いてありました。
それを読んで彼自身、何もないとこから始めた人なんだと思いました。
だからきっと彼の人柄が、画面に出て、役柄以上のキャラクターになったんだろうなーと感じました。
[PR]
by simakuma62 | 2009-05-17 20:21 | 映画
このあいだ、会社の人から面白いうたがあるから聞いてみて!って言われました。

子供と一緒に見ているうちに、頭から離れなくなったそうです。
(お子さんが大好きだそうです)

NHKの番組で流れてた歌だそうです。

で見てみたら、すごい可愛いくて面白いし、旋律が頭から離れないです!
見れば見るほど、はまっていく・・・
自分が子供だったら、繰り返し何度も見ているに違いないです。

ぜひ見てみてほしいです!
みんなにも、頭から離れなくなってほしいです。

2つあります。

「スーのうた」と「るるるのうた」です。

「スーのうた」は、本当に可愛い。
頑張りで、ちょっと頑固なところがあるネズミのスーのうたです。

♪スー スー スー あめの日でかけない~
「ぬれるのはイヤでスー」

スーの喋り方マネしたくなる・・・

ココ見て下さい!


「るるるのうた」は、ちょっと暗い旋律なんだけど、全部「る」で終わっていて、これも頭から離れないです。
絵も歌とすごいマッチしています。

ぜひともココ見てみて下さい!
[PR]
by simakuma62 | 2009-05-13 21:31 | 音楽

お便り

久しぶりのお友達から、ハガキが届きました。

カンボジアの踊り子さんが、微笑んでいる写真のハガキでした。

裏を読んだら、お元気ですか?こんなハガキしかないけど、おすすめ映画あったら教えてね!とのことでした・・・

なんだー、全然カンボジア関係ないんだ・・・と思いました。
(でも、何でカンボジアのハガキしかなかったんだろう??)

すぐに連絡を取りたいんだけど、そのお友達は長いこと山奥に住んでいて、電話やネットのない生活をしているので(随分前にはろうそくで暮らしてた)、なかなか連絡が付きません。

それにしても、おすすめ映画どうやって見るんだろう・・・

時々、どうしているんだろうな?って思ってたので、元気そうでよかったと思いました。
d0017928_21413289.jpg

[PR]
by simakuma62 | 2009-05-11 21:43 | その他

リズムの壁

ギターのレッスンで、スピッツのチェリーをやって、もうすぐ半年になります。

チェリーは8ビートだそうです。
でもただの8ビートじゃなくて、応用が必要だそうです。
8ビートの応用編ができなくて、半年も費やしてしまいました。

先生から8ビートの応用編は、ちんどん屋とつりをイメージするように言われました。
ストロークをダウンにするときはゆっくりとつり糸をたらすイメージで、アップのときは魚がひっかかったので素早く少しだけ上げる、だけどそれはゴミだったかすぐ下ろす(素早くダウン)。
それをちんどん屋のリズムでやることだそうです。
本当に難しい・・・

もしくは、たくわんを、ちゃんと下まで切らない切り方のイメージだそうです。
だから、たくあんの端が全部つながってるんだよ、だそうです。

最近、先生がとうとうチェリーを教えるのにサジを投げ始めました。
もうチェリーはやれるだけやったから、違う曲に進もうという話になりました。

自分はかなり前にサジを投げていたので、先生に挑戦したいリストを勝手に渡していました。
リストは10個ぐらいありました。

最初にマイケル・シェンカーとインベーダーが丸めてチーンみたいな名前の人(最後に歯で弾くのをちょっとやってみたかった)をやりたいといいましたが、却下されました。
この二人は、エレキだから、歯で弾いて感電でもしたら大変なことになるからダメだそうです。

紆余曲折があって、ウイーザーのアイランド・イン・ザ・サンをやろうという話しになりました。
(ウイーザーは今年の夏に来るし、もしかしたら頼まれてギター弾くことがあるかもしれないし・・・)

アイランド・イン・ザ・サンは、4つのコードの繰り返しだけです。
たしかEm Am D G だけで、とっても簡単!
(チェリーのサビと同じです)

コードは簡単だけど、やっぱりそこにもリズムの壁がありました・・・
またもや8ビートの応用編でした。

応用がきかない人間なので、基本だけだったらいいのに・・・と思いました。
[PR]
by simakuma62 | 2009-05-09 22:43 | 音楽